新奉仕年度決議

夏の大会が終わって何週間か経ちますが、ズーム参加が増えたまま、集会が執り行われています。

日本では手足口病などの感染症も流行っているし免疫が下がっている人達が集まれば、そらそうなるわな。エホ証であっても不倫とかもあるみたいやし、梅毒とかも広がってたりするんちゃう。

その状態で来週またお金に関する決議を取るそうです。エホ証は9月から新奉仕年度なので、「自発的」と言いつつ「来年もこんくらい金だすよね?もちろん出してくれるよね?」という「励まし」という「脅迫」が行われます。賛成か反対かなので、寄付しなくても闇に紛れるため挙手していいんちゃう?挙手せんかったら目ぇつけられるやん。

先月の会計報告も行われると思います。大会で寄付している人達なので、多分会衆の寄付は支出収入チョンチョンくらいじゃないかと勝手に思ってます。また減ったらまた会衆の必要で扱うんやろか。扱っても、どうしょうもないと思うけどな。大きな流れやもん。無駄に苦痛を長引かせるだけやと思うんやけど、本人らはそうしたいんやししゃーないわな。

マジキチどもに金突っ込むより、買い占められてる米や水買った方がよっぽど有意義じゃね。何かあってエホ証が「助けて」ときても「エホバに祈っています」で良いと思う。マジで救えねぇよ、あいつら。全部エホバに助けてもらえ。