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note始めて14日目。初めて”サポート”してもらった

noteを初めて2週間。
なんと“サポート”というのを頂いた。 

noteに登録したときには“ここで爪痕残すぞ!“とか”後々は有料の記事を書こう!”なんて気持ちもなく、

ただ普段は口頭で“誰かに伝えること”が苦手な自分が、“残しておきたいことを言葉で綴っておきたい”“書きたいから書く”というのが叶えられる場所だったから。


だから数日前、「サポートされました!」の通知がきたことは、想定外すぎて嬉しさの感情が爆発した。

何事も"はじめて"って特別に感じる。はじめて行ったあの場所も、はじめて観たあの映画も、はじめて一緒に歌ったあの曲も全部覚えている。

だから"はじめて"じゃないところに連れてってもらっても相手が欲しそうにしてたら『こんなのはじめて❤︎』と言ってしまう強かな女っていると思うけど、ちょっと鼻に付くよね。あれ、わたしです。


話はズレたが、そんな中"はじめてのサポート"をもらい幸福感をここに残しておきたい、ということと、そんなnote初心者のわたしにあたたかい応援をくださったnoteユーザーまっそさんのnoteを読んだ感想とあわせて、(勝手に)紹介させてほしい。※非公認


サポート頂いたからには、わたしのnoteがどんな方に届いたのか興味が湧きすぎてまっそさんのnoteを読みまくった。
まっそさんはカメラが好きで、そこには素敵な写真が沢山あった。引きこもりがちのわたしにも“美しい四季”を感じさせてくれた。お気に入りの投稿はこちら。

理学療法士をされているというまっそさんの優しいお人柄が写真からも文章からも伝わる。なんといっても興味深いのが、1月からカメラを片手に旅に出られるとのこと。紅葉の写真といい、旅といい、まっそさんは“わたしの心読まれてる…?”と思うほど、わたしがやりたいこと・見たい景色を叶えてくれるらしい。わたしは資金を貯められずに仕事を辞めてしまった身なので、まだ“旅”に出られないでいるが、いつか実現させるため予定なので旅のお話が今からもう楽しみでたまらない。


余談ですが、わたしでよければ、鹿児島に行く際には美味しいご飯屋さん紹介させてください!!!学生時代は、“フードファイター”社会人になると“歩く食べログ”と呼ばれていた実績があります。


まっそさんの旅がしあわせいっぱいの時間になりますように 。

今回は勝手にnoteで紹介させていただきましたが、こうして輪が広がっていけることもnoteの良いところかな、と。



(おわりに)
“サポート”の何がこんなにわたしのテンションをあげてくれたのかというと、コメントやsnsでシェアしてもらうのと並ぶ嬉しさなのだがまず最初に思ったのは「わたしのnoteが誰かの心に届いた」という実感。わたしはそのために毎日かいていたので、文字通り飛び上がるくらい嬉しかった。
さらに「届いたよ」という反応だけでも充分嬉しいのに、その一歩先の「あなたを応援したい」というあたたかい想い。これがnoteでは“サポート”という形でも伝え、伝わることができる。


とは言っても今までだって勿論沢山の人に支えられてきた。応援されてきた。“学校”や“会社”、“家族”にだったり。でもわたしにとってはそれが“プレッシャー”となり窮屈と感じることも多くあった。
進路、成績、就職、転職。『みんなの期待に応えなきゃ』と自分を追い込み、そこには自分の意志は殆どなく上手くいかないと急に“孤独”を感じる。苦しかった。


でもnoteでの“誰か”の応援は少し違う。普段♡(スキ)をくれたり、あたたかいコメントくれたり、自分を応援してくれる人たちはこれまでリアルで関わったこともない人たち。その瞬間は顔も名前も知らない。

けれど、その人たちはわたしのnoteを読んで“共感”だったり“面白い”と思ってくれたり、なにかしら心を動かされたらリアクションをくれる。
なんというか、全くおしつけがましくない!(笑) これはわたしにとっては褒め言葉で、最高に良い意味なのだが、もっと素敵な表現があれば教えてほしい。
だからこそ、noteでもらった“愛”がプレッシャーとなり“ストレス”と感じるようなことは全くない。だから“サポートする”ことへの敷居も高くなく、自分もまた“誰かを応援したい”と思った。


ときには“関わったことがある”だけの人の言動に傷つき窮屈に感じるが、“会ったことはないけれど知ってる”人の考えの方が共感できたり、あたたかい言葉に救われたりする。


noteの文章にはその人の性格や人柄がとても分かりやすく出ているように感じる。だから“会ったことある、ない”関係なく、noteで文章を褒めてもらえたり、スキと言われると、わたし自身を応援してもらった感覚になる。誰かに応援される気持ちって、シンプルでこんな幸せな感情になるんだ、と実際に経験させてくださった まっそさん に感謝したい。ありがとうございます。



そして“サポート”に限らず、noteのわくわくするような機能に毎回とてもハッピーな気持ちになる。運営の皆様ありがとう。もっと素敵なクリエイターさんに出会いたいし、もっともっと書きたい。次はどんな方に届いてくれるか楽しみだ。



thanks to まっそさん


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