lsコマンド作成21 オブジェクト志向設計実践ガイドを読む 学習記録3日目

今日の学習内容・課題の進捗

- オブジェクト志向設計実践ガイドを読む
- オブジェクト志向設計実践ガイドについて、学んだことをnoteにまとめました。
- VSnotesをインストールしてみました。

学んだことを具体的に

ソフトウェアは変化するものであり、その変化にかかるコストを限りなく少なくすることが設計の意味です。
- クラスに2つ以上の責任を持たせない。
- 拡張には開けており、修正には閉じている。
- サブクラスはそのスーパークラスによって置換可能である。
- インターフェースが分離されている。
- クラス同士の依存性を把握している。

以上が、設計の5つの原則です。このようなことを意識して、変化し続けられるコードを書く必要があります。また、そのようなコードを書くためには、
- リファクタリングのスキル
- オブジェクト志向設計の理解
- 価値の高いテストを書くスキル
の3つが必要となります。このスキルを身につけていく必要があります。 

学んだ感想

今の自分にとっては難しい内容でしたが、なんとか一通り読めてよかったです。つどつど読み返していきたいと思いました💪

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