自分の生まれた年の30年前は第二次世界大戦終戦の年だった
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自分の生まれた年の30年前は第二次世界大戦終戦の年だった

未踏ジュニアの成果発表の配信を見てたら、最後のプレゼンでKAGURA使って植物とセッションしてる高校生がいた。

ここだけ読んでもなんのこっちゃわからないと思うけど(笑)、めちゃくちゃ面白いのでぜひアーカイブ見てください。

ちなみに、KAGURAってのはこれです。

僕が大学院生の時につくったメディアアート作品を、10年後にしくみデザインでちゃんとエンジニアが開発し直してくれた、体の動きで演奏できるAR楽器です。

今日はお昼くらいから、この未踏ジュニアの配信を流しながら明日の朝のプレゼン資料つくろうと思ってたんだけど、高校生たちのプレゼンが面白すぎて全然進まなかったのです。

ビジネスピッチ大会とか、プレゼン側にいたり審査側にいたり、散々見てきたけど、そんなんより断然面白かった。し、レベルも負けてない。今の若者たち、すごい。

物心ついたときにはスマホがあって、インターネットも常時接続で、情報もチャンスも手にしようと思えば手にできる。そんな世代なんだから、昔の物差しで判断しちゃダメに決まってるよね。

僕が彼らくらいの年代だったのは、、、そう、30年前だ。

30年前がどんなんだったかについては、特にここで述べるつもりはないです。あんまり覚えてないし。ただ、30年で時代がどれくらい変わっちゃうか、常識が通じなくなるか、は肝に銘じたい。

これね。自分のツイートだけど。

僕は1975年生まれなので、生まれた年の30年前は1945年。第二次世界大戦の終戦の年なんだよね。その年まで戦争してたわけで。でも僕が生まれ育ったときにはもう平和だった。オイルショックとかあったみたいだけど、でも殺し合ってはいなかった。

時代の進化はどんどん加速しているわけなので、その頃の30年は今なら50年分かもしれない。まあ、おっさんの僕でさえ、こんなに便利で楽しい今を手放して過去に戻るのは絶対嫌だしね。昔は良かったとか思ったことない。ウォシュレットのないトイレ生活なんてもう考えられない。

というわけで、高校生たちのプレゼンを聞いて、日本の未来も明るいぞ、と思いました。

まあ、僕もその日本の未来を明るくする一員なわけですけどね。
ITリテラシーも高くて柔軟な若者たちの創造力を解放して、クリエイティビティを武器にできるようなツールと環境を用意することが、僕らの役割ということで。

もしかして世界の未来は我々しくみデザインにかかっていると言っても過言じゃないのではないか、と。身が引き締まる思いです。(過言ですけど)

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というわけで、しくみデザインではエンジニアとデザイナーとサポートとセールス、そして管理のメンバーを募集しています。(無理やり感)


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中村俊介@クリエイターをクリエイトするクリエイター
しくみデザイン代表、芸術工学博士。体の動きで演奏するAR楽器アプリ「KAGURA」や直感型ビジュアルプログラミングツール「Springin'」などイノベーティブなプロダクトで世界中から数々のアワードを受賞している。