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人に届けて喜んでもらって初めて価値が生まれる

スピードアップ、するために。

「価値を生み出せる人」を探しています


創業以来15年、しくみデザインには、所謂「営業」にあたる人がいませんでした。

運と、時代と、タイミングと、メディア露出と、そして多くの人の縁によってなんとかここまでやってこれました。なんとか、というのは決して謙遜ではなく、調子の良いときも悪い時もあった中で、運良く生き延びてこれたということです。

しくみデザインは、会社というよりも一人の人間としてここまで来たように思います。商品は「できあがった作品」ではなく「しくみデザインに相談したらなんとかしてくれそう」という雰囲気そのものでした。

だから、実は、企画書をつくって提案にいったことはほとんどありません。
お声がけ頂いたら、いっぱいあるデモを打合せのその場で体験してもらい、その時に先方の本当にやりたいことを引き出して、「こんなものをつくったらどうですか」と口頭で提案するというのが今までのやり方でした。

しかも、リピーターも多い。
とてもラッキーな仕事のやり方です。

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僕たちがこれまで創ったものにはほぼ全てクライアントがいます。
とりあえずこのテクノロジーが流行ってるからつくってみた、みたいなことには、あまり興味がありません。なぜなら、目的を達成するためのいちソリューションとしてデザインとテクノロジーを使っているからです。

創りたいものがあったら、クライアントが望むものとして創ってきました。

クリエイターとして作品をつくってきて、身にしみて感じているのは「作品はつくっただけでは価値がない」ということ。多くの人に知ってもらって、体験してもらって、喜んでもらって、初めて価値が生まれるのです。

クライアントのいない作品

ずっと、そう思っていました。
それなのに、クライアントが存在しない状態でつくってしまった「Springin'(スプリンギン)」
だって、こういうの欲しかったから。まだ世の中になかったから。

ある意味、自分たち(とその子ども達)がクライアントではあるのですが、完成させたら納品して売上げになるわけではない、というのが通常の受託業務との大きな違いです。しかも、無料でリリースしてしまいました。


そうしたら、今までと違った世界が見えてきました。
プラットフォームとしてのSpringin'。
新しいビジネスを生み出すきっかけとしてのSpringin'。


Springin'は、誰もがクリエイターになれる、創造的ビジュアルプログラミングプラットフォームです。小学低学年から楽しみながら、ゲームや動く絵本、楽器やパズルなど、自分だけの作品がつくれる直感的な創作ツールと、つくった作品を他のユーザーに販売するマーケットで構成されています。

リリース以来、特にプロモーション等もせずにじわじわとユーザーを増やしてきました。

そんな時に訪れたのが、2020年4月からの小学校プログラミング教育必修化の大波です。
2019年の夏だけで、ダウンロード数が一気に8倍になりました。

実施したアワードに応募してくれる作品のレベルもグングン上昇。
マーケットでやりとりされる作品も10,000個を超え、ユーザーの間で独自のコミュニケーションまで生まれるようになってきました。

私立小学校を始めとする学校での導入も、すごい勢いで増えています。
Springin’をもっと学べるところはないか、との問合わせまで来るようになりました。

「多くの人に知ってもらって、体験してもらって、喜んでもらって、初めて価値が生まれる。」

そう、ついに、価値が生まれ始めているんです!

もっともっと価値を高めるために、あなたの力が必要です

教室で楽しく学べるような、カリキュラムをつくりました。
せっかくつくったカリキュラムを、より多くの教室で導入して欲しい。

Springin'ファンの先生方がたくさんいらっしゃると知りました。
みんな集まって情報交換ができるミートアップイベントを開催したい。

子どもクリエイター同士でリスペクトやファンの文化が自然発生的に生まれています。
ファン同士の交流イベントやコミュニティもつくりたい。

マーケットが活発になって、プラットフォームになってきました。
もっとユーザーが楽しくクリエイティブになれる仕掛けやキャンペーンを増やしたい。

福岡市やANAとのコラボアワード、大成功でした。
子ども達のモチベーションを上げる、企業コラボアワードももっともっと企画したい。

いろんな教材があれば、もっといろんな人をクリエイティブにできるよね。
Springin'マスターの認定制度もいいな。認定講師も。
本だって出版したい。
いやいや、そもそも、もっと知ってもらうためのプロモーションを考えなければ。

etc.etc.etc......


もう、可能性しかない
やりたいことが次々と溢れてきていますが、実行できる人が全然足りません。そこで「価値をつくれる人」を募集します

こんな人に参画して欲しい!

今、しくみデザインに足りない人材は、次の3タイプ。


(1)届ける人 → 決まりました!!

せっかく出来上がったカリキュラムも、使ってくれる教室がなかったら意味がありません。接点を見つけ、作戦を立て、セールスにつなげ、アフターフォローをしたり、コミュニティをつくったり。企業とのコラボアワードを企画して提案にいったり。
いわゆる、ビジネスデベロップメント、と言われる人が近いのかもしれません。Springin'そのものというよりは、その周辺の、Springin'を活用したビジネスを生み出せる人です。


(2)回せる人 → 決まりました!!

Springin'そのものを、盛り上げたり広めたりユーザーに直接働きかける人。
もうちょっと具体的に言うと、キャンペーンや企業コラボを企画したりして、Springin'のマーケットプラットフォームを運営する人です。Springin'クリエイターとの交流やサポートなども大事な要素になります。
もしかしたら、ソーシャルゲームの運用にちょっと近いかもしれません。とにかく、Springin'を盛り上げる係です。


(3)教材つくれる人


もちろんSpringin'を開発した会社なので、Springin'をどう使ったら効果的なのかを考慮したカリキュラムはつくりました。でもこれ1つだけじゃ足りません。子どもが使う視点から、わかりやすいテキストをつくったり、女子向け、男子向け、高学年向け、大人向け、それぞれ学習したい人に合わせた教材を増やしていける人が必要になります。

我こそはと言う方、あるいは、ぴったりの人を知っているという方、ぜひ僕まで連絡ください。(TwitterとFacebookのアカウントはこちらです)

自分で言うのも何ですが、めちゃくちゃ楽くてやりがいもあると思います。
だって、今僕自身が、会社設立15年目にして一番楽しくなってきているんですから。

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ありがとうございます♪
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しくみデザイン代表、芸術工学博士。体の動きで演奏するAR楽器アプリ「KAGURA」や直感型ビジュアルプログラミングツール「Springin'」などイノベーティブなプロダクトで世界中から数々のアワードを受賞している。