かみしばい「心を騒がしてはなりません」(聖書のみことば紹介)
礼拝でいただいたみことばです✨
"神である主は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きものとなった。"
創世記 2章7節
人は、ただの息ではなく、神様のいのちの息を吸って生きるものとされました。
聖書のはじめ、創世記1と2章に、本来の人の生き方があります。
本来の人の生き方を回復する時、神様が私たちの家族を祝福し、また生活に恵みを注いでくださいます。
"神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。"
創世記 1章27節
"主をほめたたえよ。御使いたちよ。みことばの声に聞き従い、みことばを行う力ある勇士たちよ。"
詩篇 103篇20節
礼拝、また祈りを通して、目に見えない御使いが神様のことばを成し遂げます。
私たち人もまた、神様のことばの上に存在しているものです。
主のことばは今日も成し遂げられています。それを味わう道こそが、神様の喜びを味わう生活です。
"狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。"
マタイの福音書 7章13節
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