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2019年「本」に関する本たち

今年も多くの読書をしてきました。最近は読んだnoteの一部を紹介するようになっていますが、せっかくなので読んだ本も紹介します。

ちょっと量が多いので今回は「本」に関係する本たちを。Twitterなどで紹介したものを含めて挙げてみます。


齋藤孝さん

大量の本がこの中で紹介

齋藤孝さんの本に関する本は豊富です。今年は他にも読んでいますね。

これはタイトル的に結構ユニークな切り口!


読書術

読書をHACKする。気になりません?文庫で読みやすい。

読まずに~というのはもはや読書ではない?いや、でもやっぱり読書の一部かな?気になるなら手にとってみては如何でしょう?

こっちも「読まずに」

マインドマップを使った方法。

記憶に完璧に定着できれば理想。資格でも受験でもなんにでも最強なんですけどね。参考にどうぞ!

「できる人」


山本貴光さん

この著者の小説を読んだらどんなサイエンス本を読んでいるかが気になりますよ!


100冊

こういう中から新しく読んでみたいものも出てくるもので。知識の買いつまみと本全体の把握などをしていく。


50冊:経済学の名著


読書好き

中毒的というか、そこに読むものがないと落ち着かない。


勉強出来る人は

こういった本は一定の需要がありますよね。気にしなくても良いと考える反面、こういった情報を得ておくのもありかもですよ。

こちらもそう。著者は知名度高いですよね。このような本を幾つか読ませて頂きました。


東大があるならやっぱり京大も!


自然体な感じで

どんな本と出会い、日常とリンクさせながら研究を続けていくのか?


これは外せない

読書ってなにか?どう読むか?気楽に読む、娯楽として読む以外にも色々な読み方がありますよね。


松岡正剛さん

これは重厚。でも文庫本で手元におきやすく、読みやすい。


多くの本を

たくさん紹介されているので気楽にぱらぱらっとめくって「見る」のも如何でしょう?


リーダー・経営者

こういった系統の本は一定の需要がありますよね。やっぱり優れた経営者、旬のリーダーや経営者、目立つ人は何をどう読んでいるか、どんな考え方で読んでいるかは気になります。

それにやっぱりそういうのって同意するかどうかはおいておいても学びに繋がり役立つと思います。



本のある生活

本のない生活って想像が出来ない。小さい頃から本に囲まれた生活をしてきたから。当たり前のように身近にあった、ある本。


ビジネス書

ビジネス書って読書の中でも実用的、情報的である程度はネット社会において消費される存在だと思うんですよね。でもその分、即効性があり、わざわざ覚えていなくてもどんどん消費して活用しちゃうことが目的だと思います。

だから大量に読んで役立たててしまうのが一番!

「世界のエリート」と書かれていたら気になりますよね。こういう系統のビジネス書も多いかな。でも流行りみたいなのは見えてくるかも?


えほん

小さい頃にこういう絵本を通じ、スポーツに親しみを持ってくれると嬉しいかも。タイトルに目がいきました!


読書をどう使うか

考える

こう読む


あとがき

テーマを絞ってみたとはいえ思ったより多かったです。前半はそれほどなかったので油断しましたが、加古川に引っ越してきてからめちゃくちゃ増えていますね。

気になった本があればぜひ手にとって読んでみてくださいね!

2018年や過去もやってみようかと思ったけど、結構な分量かも。似たような感じでテーマ別にその年に読んだものを分けてみようかな。

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