秋の読書週間:note感想文

何度でもやりたいお題「読書習慣」。noteと読書は相性がよく、多くのnoterが読書を、そして読書についてのことや感想文、書評を上げてくださっています。

今日はそんなnoteを幾つかご紹介します!


読書感想文note

自分はあまり普段読まない著者のタイトルを扱っているのを見ると書評だけ、感想だけでも目を通してみようと思っています。そうすることで自分の幅も広がる気がする・・・


本当「才能」ってやつはなんでしょう?どうにも正体が掴めないものですよね!?


「問い」って簡単なようで難しいんですよね。何をやりたいか?どうしたいか?簡単な問いを1つ出すくらいなら答えも幾つか出てくるけど、その答えに対する問いかけを2度3度と続けていけば必ずどこかで行き詰まると思います。

そこから更に自分の思考を深く掘っていけるか、練っていけるか・・・


読書そのものについて

速読って気になる人も居ますよね。どんどんスピードを上げていくことで「読んだ気になっている」だけで見落としだらけではないか?と思う人も居るでしょうし、いやいや熟読しても記憶には案外残らないものだよ、なんてことも。

さあこのnoteを読んで考えてみましょう。


いわゆる「本の虫」ってやつはどうしようもないくらいに蠢いてきて。どうしても時間が取れずに、物理的に読めない状態が続けば別ですが、時間さえあれば本を、活字を追い求めるのはもう人生そのものだと言っても良いのでは!?


書き馴れてくるときっと単純なメモより効果が大きそうなマインドマップ。でもなかなか習熟出来ないんですよね・・・


電子書籍って単純なやつは良いけど、長くなるとなんだか辛くなるんですよね。noteもそうかもしれないけれど、どうしても紙ベースの方が記憶への定着は良さそうな気がする。多分気がするだけで気の所為かもしれないけれど。

少しずつ電子書籍の比率が上がってきてるな・・・


おわりに

本日はこの7つのnoteで終わり!1つ1つを読ませて頂きましたが、noteに見合ったコメントの付与は結構難しくて、自分がその時に考えたことを付けて紹介させて頂きました。

適切に付与するのも大事ですが、まあ自分のオリジナリティを付与していると思って頂ければ幸いです。

何より引用、紹介させて頂いた方々への一番のお礼はここから誰かがそのnoteに訪れてくださることだと思いますのでぜひご訪問して頂ければ幸いです!


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