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加古川のSNS事情を調べてみよう

仕事、ビジネスとしても気になる加古川事情で、マーケティングではないですがいろいろと調べることは必要だと思います。たとえば神屋が好きなSNSやネット情報は加古川ではどのツールやメディア、SNSが活用されているか、利用されているかなどの情報が大事になりますね。

フロンティアを開拓していくつもりでどんどん加古川では新しいないしはあまり活発でないものを使って訴求していくのも先行、ポジションを取っていくには有効ですが、リソースがない中では利用者が多い、ニーズが高いところで活用する方が良いと思います。同じフェイスブックでも活用方法でずいぶんと様相が違ってきますし。手法を間違えるとあまり上手くいかない感じです。

一方で、自分が市民として情報を仕入れたい時にはどこで仕入れれば良いかを考えるのも必要ですね。もっともっといろんな情報がオープンに手に入ると嬉しいな、と感じています。昔よりは相当、増えてきたとは思いますが、加古川のポテンシャルはまだまだ相当あると思います。この分野に興味を持って活動しませんか?ランニングやスポーツに限らず、まるごと加古川を考えてみませんか?

noteで加古川を検索してみると幾人かのヒットがあります。おぉ、居ると、喜べる反面、喜べるくらい居ないのが普通だったりしますね。むしろ当たり前になるくらいになると面白い。お店やクリエイター、コミュニティ、出身者やスポーツ関係者、いかがですか?

Twitterはもうちょっとヒットしますね。こちらももっと拡がれば面白いのですが。Tiktokやクラブハウスなど、神屋があまり利用しないものもあります。その辺の事情はいかがでしょうか。完全に情報を追っていくならツールを全て使い倒す、試していくくらいでないと難しいのでしょうね。

そして、圧倒的にフェイスブックの使用が突出!加古川で検索をかけると多くのグループやイベントも出てきます。

例えばイベントを探すときは皆さんどうされますか?東京に居た時はpeatixあたりの話題がよく出ましたが、加古川では聞かないです。

インスタでは加古川を検索するといろんな情報が出ますが、画像中心なので、イベントの雰囲気などを伝える、情報の一角をここでシェアしていく感じでしょうか。

イベント情報などが掲載されているメディアもネットでは散見されます。ただ、どちらかというと総合的に加古川全体でイベント情報を一括して見られる場所はないかもしれません。それぞれが強みがありますね。

とはいえ、コミュニケーションのベースにあるのはやはりLINE。これはもう浸透していますね。LINEはSNSかどうかの議論は不要なくらい浸透していると思います。インフラのような感じ。ネットの利活用を考える際はそれくらい浸透していくのが理想ですね。

ZoomやGoogle meetのようなツール、oviceやvoice pingのようなバーチャルオフィスの活用などはまだあまり活発ではない印象。

上記を踏まえて考察すると、加古川の場合は圧倒的に口コミ、人と人の間で情報がシェア、伝達されていくのかもしれません。

もちろん、それだけだと内側は活発になりますが、外には情報が広がりにくく感じるので、まずは自分が、仲間を巻き込んで活発に活動、活用、発信、シェアしていき、そういった雰囲気を定着していきたいです。

興味がある方はご連絡ください!

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