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考えてみると、なかなか驚異的

驚異的とはどのレベルを指すのかというのはさておき、 誰かがやっていることや、過去の自分と比較してこれは驚異的だなと思うことは多々あると思います。 

もちろん、驚異的なことなので、そう頻繁に起きることではないという意識もありますが、考えてみるとそれはすごいことだなということもよくあります。

現在、多くのnoteを書いています。気づけば1日2本ほど投稿するのが当たり前のようになってきた2023年。毎日投稿を当たり前にするというところがさらに進化して、投稿増加が当たり前になるというような状態になっています。少なくとも現在、1ヶ月ぶんぐらいのストックができています。1ヶ月先まで投稿予約済み。 

前までは音声入力でも1本noteを作れれば良いぐらいだったのが、いつのまにか当たり前のように2本から3本書くこともできたりします。我ながら良く色々と思い浮かぶなと思うのですが、一方でやはりいつネタが思い浮かばなくなるか、枯渇するかという心配もないわけではありません。

そういった意味でも、いま出来る限りどんどん進めていきたいと思っていますし、今後さらにnoteを書く時間が減ってくれば、いつストップするかも分かりませんので、どんどん行けるとこまで行こうと考えています。

そこで何が脅威だと感じたかと言うと、よくよく考えてみると今のペースだと5月末ぐらいまではある程度、noteの投稿スケジュールが成立しそうです。 

6月に加古川まつかぜロードレースを開催するのですが、それぐらいまではある程度の見込みが立てられそうな気配があります。そしてこのnoteも実際は1か月近くあとに投稿することになると考えると、その時点でもしかしたら6月7月、下手したら8月近くまで投稿スケジュールを組めていたりするかもしれません。 

そこまで行くと驚異的でもありますし、相当すごいことだなと思います。でも、 やはり8月は繁忙期にあたるので、今のうちにそれぐらいのスケジュールを組めている方が良いかなとも思います。 

場合によれば、年中繁忙期ということも考えられるので、それこそ1年分の投稿蓄積があっても何ら問題はなかったりします。それが脅威だとか、何かおかしいことをやってるとかあまり思わずに、自分の感覚でどんどんやれることをやっていくということをこれからも進めていきたいと思います。 


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