動脈と静脈
赤と青
エアコンの冷媒管。
ある意味あっているのかもしれない。
インテリアは、
最終センスの着地点で、
いい意味でも悪い意味でもどうにでもある。
そこが素敵なところ。
こうやって、自分自身を俯瞰してみると、
なんというか、見えているものもうまく見えず、
着地点もよくわかっていないことが多いことに気づく。
いろんなことに小手先で、
真髄までしっかりと見切れていない。
そういうことに気づく。
情けない。
が、弱音は吐かず、直向きに前を向けるように、
自分を整えなければならない。
頑張るよ。
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