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新入社員の方へ、コミュニケーションに疲れていませんか?7つの対策

これを書いているのが6月中旬。入社して3ヶ月が経過した新社会人も多いのではないでしょうか。

社内研修等も一段落して、同期も散り散りに配属先へ向かったところも多いでしょう。
(務める形態によって、そこは様々ですが)

しかし、どこに勤めても出てくる悩みがあります。

「コミュニケーションって、しんどいな」と。

本記事は、コミュニケーション(主に辛いと思うふるまいや言動を受けた時)でしんどい思いをする人に、私なりの対策案をお伝えします。

最初に言っておきますが「解決方法」ではありません。

しんどい気持ちになったとき、自分を「どうコントロールするか」という事を中心にお伝えします。

相手の人格を変えることなどは、ほぼ不可能です。

それであれば、自身の捉え方や景色を変えてみることです

どんな人とのコミュニケーションに疲労するのか

社会生活を始めていくと、今まで出会ったことのない(正確には絡んだことのない)タイプとやりとりすることが増えたと思います。
(それも各人の学生生活によりますが)

同期や先輩上司、取引先やお客様、店舗等があればそこの販売員などなど。

歳も違えば立場も違います。考え方や視点も、自分とはだいぶ違う人がいるでしょう。

これからは、自分とは考え方が異なる相手とコミュニケーションを取っていかなくてはなりません。

自分には理解できない言動(ふるまい)をする人にはうんざりすることでしょう。

これらは、相手の仕事が「できる・できない」に関係の無いことです。

つまり、相手の人格によるものでうんざりすることがあります。

  • 道徳的価値観

  • 誠実さ

  • 思いやり

  • 利他性

要は、思いやりのない言動をしてくる人がいます。

思いやりのない相手とコミュニケーションをとると、非常に疲れ、不安やストレスを抱えます。

そんな状態で休日を過ごしても、楽しくもなければリフレッシュもできません。

コミュニケーションにおいて発生する不安やストレスは、自身の受け止め方で回避することができると思います。


①相手の言っていることを100%受け止める必要はない

立場に問わず、相手の考え方が全て正しいと思う必要はありません。

例えば業務指導を受けた時、指導に絡ませて辛い言葉(人格を否定するなど)を言ってくる人もいるでしょう。

そのような時は、「相手がこのコミュニケーションで、何を伝えたいのか」だけに注目するようにしましょう。

自分に覚えてもらいたいことや直してもらいたいこと、何を伝えようとしているのかに注意して聞きましょう。

相手の指導態度によっては、口調や表現が乱暴(攻撃的)な人がいます。その部分は放っておきましょう。

それは相手の感情(イライラ)であって、あなたが受け止める必要はありません。

②自分の考えが100%正しいわけではない

世の中には、自分とまったく同じ思考の人などいません。

しかも、立場や気分、状況によって考え方は変動します。

自分も同じです。

自分自身が理解しようとする心積もりをもっていないと、コミュニケーションにおいて摩擦が発生してしまいます。

「こんな考え方もあるのだな」と気づきを得る姿勢が大切です。

さきほどの「相手の言っていることを100%受け止める必要はない」と上手に区別してみましょう。

③悩む必要があるのかを考えてみる

コミュニケーション後に落ち込んだり、不安になったりすることがあるでしょう。

その後にどうしたらよいのか、悩むことかと思います。

まず「今、悩む必要があるのか」を考えてみましょう。

改善するため、より良くなるために悩み抜くことは大切です。

しかし、「この瞬間、不安になったり悩んでいたりしても、状況は変わらない」のであればその思考は止めたほうが良いでしょう。

「今日はめちゃめちゃ怒られた。明日から修正しないと。でもまた間違えたらどうしよう。」

すでに修正方法がわかっているなら、もう悩む必要はないはずです。

悩んでいる時間が長ければより良くなるわけでもありません。

楽しいことを考える時間を増やして、明日の活力を養いましょう。

④自分の振る舞いも意識する

「この言葉、言う必要あるかな」

「この言い回しは、相手を不快にさせるのではないかな」

「感情的に話してしまい、言いたいことが伝わっていないかもしれない」

コミュニケーションでは、相手のことを配慮することは大切です。

案外自分の言い回しが原因で、相手の荒い態度が出ていることがあります。

⑤相手の性格を理解(把握)する

相手のことを理解することで、先回りした考えが浮かび対応することができます。

「この人には、事前の情報提供をすることが良さそうだ」

「この人は〇〇という言い回しが嫌いなようだ、別の言い方で説明しよう」

⑥自分が思っている程、相手は気にしていない

自分が気にしているよりも、相手はそこまで気にしていないことが多いです。

自分「うわー、なんて失礼な言い回しをしてしまったのだ」

相手「いやー、問題なく打ち合わせ終わったなぁ」

気にしても仕方のないことは、考えるのをやめましょう。
(気にしていても、なんにも変わりません)

⑦へこんだ時は、美味いものを食う

頭の中「100%悲しい」で一日を終えると、翌日以降のパフォーマンスに悪影響を及ぼします。

めちゃめちゃへこんだ時、虚しい時こそ「好きなもの・美味いもの」を食べましょう。

美味いと言うポジティブな気持ちを、少しでも頭にねじり込ませます。

そこから「まあなんとかなるか」「今度の休日は何しようかな」と楽しい気持ちを連想させて、気持ちを豊かにしていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

なにも特別なことをしていない、安直な対策だったでしょう。

しかし、この特別なことでもないことを意識づけることで、コミュニケーションのストレスは減ってしまうものなのです。

  • 思いやりをもった行動をとりましょう

  • 相手の感情を受け止めずに、要点に注目しましょう

始まったばかりの社会人生活。慣れないことばかりなのは当たり前です。

辛いことばかりに悩まず、楽しいことに注目していきましょう。

それが仕事のことでも、余暇のことでもなんでも良いのです。


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