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ありがとう、ごめんなさいを言える人はいい人。

こんにちは。


週2日は休みたいハイボール女です。



今日は、ただただ私の生きてきた中での大事だと思っていることについて語らせていただきます笑



考え方が違う人からこそ一緒にいると学べることがあるとも思っているので、これはおかしいと思われても面白いと思います。



ペラペラ喋る私をみて笑うもよし、共感していただけるもよし、



ではレッツラゴー!




私の、生きてきて大事だと思っていることの一つに



「ありがとうとごめんなさい」



が言えることというモットーがあります。




「当たり前」と思っている方が多いんじゃないでしょうか。



そうです、本来なら普通なんです。



ですが、その中でもありがとうにはいろんなありがとうがあって。



「別に言わなくてもいいありがとう」があります。




それは、「付け足しありがとう」です。




例えば、


相手に頼み事をした時に


「よろしく」


だけで終わる人がたまにいますよね。


そこに、


「ありがとう、よろしく」っと


一言付け足すだけで、頼み事を受けた人は頑張ろう!という気持ちになります。



「ありがとう」とは、無条件に相手の心を幸せにする言葉だと私は思うのですね。



当たり前、だと思っている人はこれ、忘れがちなんですよね。



「ありがとう」を安売りするということではありません。



長く人間関係を見ているとこういうことができている人の方が良好な関係を続けられていると思います。



勿体無いと思う人をよく見てきました。



どんだけ、頭がよくっても、面白くても、実力があっても、これが出来てない人は勿体無いと、、、




「ごめんなさい」も同じです。



ただ一つ違うのは、「ごめんなさい」の

言い過ぎには気をつけること。


本当に申し訳ないと思うことは大事なのですが、言いすぎると相手が罪悪感を持ってしまう。


相手の心を逆に不快にさせてしまう。



ちゃんと大事だと思った時に一言伝える。



あとは行動に示すことが大事だと私は考えます。


ただ、一番良くないのは謝ることよりも先に「言い訳」は良くないです。


行動、「なぜこうなったのか」の話は聞かれるまで自分からは言わないこと、


吐き出した言い訳は全部、自分を守ることが多くなってしまうと思うからです。


なので、ごめんなさいはまとめて最大級の大きい気持ちを真剣に一言。


ありがとうは思った時に言える時に躊躇わずたくさん。


そこがありがとうとごめんなさいの使い方の難しさなのですが、、、汗


なので、私は「ありがとうとごめんなさい」は必ず相手に伝えようと思って生きています。



伝えないが一番良くないこと。


飲み込んでもなくならない言葉がこの二つだと思います。



だから言える時に、私も含め、ここまで読んでくれた方、少しでも共感していただいたみなさん方、言っていきましょうね。




改めて、ここまで読んでくれた方(感謝)



週2日は休みたいハイボール女。



「ありがとうとごめんなさいを言える人はいい人」


と言うナンバーでした。


どうぞ、これからもみなさんよろしくどうぞ。



そしていつもありがとうございます。



てんきゅーございマス!















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