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『泊まるは眠る』ホテル レム秋葉原

レム秋葉原

自分で制作していたブログから、過去の宿泊記をnoteに戻しています。
こんにちは、にっしーです。今日は秋葉原に宿泊、今日のホテルはJR秋葉原駅前『レム秋葉原』です。
レムホテルは、『眠るの質を上げる、目覚めの質を上げる』ことがおもてなしとしていて、『泊まるは眠る』をコンセプトにしている、眠りにこだわったホテルです。

泊まるは眠る

アクセス


レム秋葉原は、JR秋葉原駅の駅ビル的な存在の『アトレ秋葉原』内にあります。そのため、JRやつくばエクスプレスなどの駅からのアクセスはとてもよくなっています。JRでは中央口改札を出れば1~2分で到着します。

廊下


今日は17階の部屋です(ちなみに最上階は18階です)。広くて長い廊下が部屋まで繋がっています。面白いのは、廊下の右側の部屋が白で統一、左側の部屋が黒で統一されていることです。

ゲストルーム


今回の予約プランは、『セミダブルルーム、シャワーブースあり、バスタブなし・ベッド 140cm×200cm、マッサージチェア、レインシャワー』です。

眠りの質を上げるために、ベッドはオリジナルベッドが使われています。確かに寝心地はとてよかったです。部屋の奥にマッサージチェアが見えますが、このマシンは、モミやたたきが強すぎて、痛くてほとんど使いませんでした(調節は試みたんですが・・・)。

眠るためのオリジナルベッド


机は外に向かって(窓に向かって)設置されています。大きさは普通サイズでした。椅子の形も含め、簡単な作業用という感じです。当ホテルのコンセプトは眠るですから、ガンガンに作業するのはホテルのコンセプトに外れます。

バスルーム


部屋にはバスタブはなく、。透明のガラスで仕切られたシャワーブースがあるだけです。なぜ透明ですべてが見渡せるのかはわかりませんでした。

部屋からはスルーです

シャワーは、通常のシャワーに加えてレインシャワーという天井から注がれるシャワーも設置されています。手元で、レインシャワーと普通のシャワーを切り替えることになりますが、お湯が温まる前にレインシャワーを出さないように注意してください。いきなり上から水が降ってきます。

シャワーブース

朝食


朝食付きのプランで、同じビルの2階のチェルシーマーケット(ホテルからは外に出ます)と言うレストランでプレートの洋食をいただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。お役に立てる記事、笑ってもらえる記事、ホッとできる記事などを書いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。