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LGBT法は人間が完成する道を破壊する工作(1)~日本は一貫して差別の歴史はない

LGBTへの理解増進を図る法案が強引な形で審議されました。
同性愛(レズビアン、 ゲイ)と両性愛(バイセクシュアル)の3つの 性的指向 と、
トランスジェンダー(性自認:出生時に自らの性に違和感を持つ病)を理解しろと法で強制するというのです。

各党10分ずつ、たった1時間足らずで議論を終了させ決めてしまおうという異常さです。
この強引さの背後には、アメリカ(更にその背後のイエズス会)の世界戦略があります。
LGBTについては
高圧的な内政干渉で悪評を買っているエマニュエル駐日アメリカ大使に限らず、ずっと以前から
CIAと、歴代の在日アメリカ大使が日本に強要し続けてきました。
秘密裡に毎年数名の日本人を選出し、アメリカに行かせて洗脳教育をしてきました。
永田町にはそのCIAが構築した見えないネットワークがあるとの事です。
 ●LGBT法案の裏に米グローバリズムの影 (4分~17:15)
https://www.youtube.com/watch?v=FTbTyFBVXzM&t=4m
 

LGBTは我が国の伝統や文化を破壊し(カウンターカルチャー)、国内を分断して争わせることで、「彼ら」が支配し易い状態を造る道具なのでしょうか・・・。

この法律は獣の刻印666を強要する前哨戦とも思われます。
〔ご参考〕『獣の刻印666』とは、
↓こちらのブログの中の動画「666はローマカトリックの教皇権」をご参照下さい。
http://gosyo.blog.jp/archives/13781514.html 

LGBTをキリスト教は厳しく禁じていますが
異端であるローマカトリックでは2020年の10月21日,ローマ教皇フランシスコが、同性愛者の結婚を認めるべきだと発言しました。

これに対し異議を申し立てたのがトーマス・トービン司教です。

しかし異端のローマカトリックは「教皇の言葉は、聖書より上だ」と回答してきました。

┃レッテル貼り工作『差別だぁ~』

日本に対し上から目線でLGBT法案を通せと、高圧的に内政干渉するエマニュエル駐日アメリカ大使らの言い分に
『差別』は悪だとの論調があります。

私がネットで論争するCIA工作員達も、その共通点の一つは、異口同音にマニュアル通りのセリフ『差別だぁ~』と連呼するのです。なるほどレッテル貼り工作だなと直ぐに解っちゃう…ワンパターンなんですね。
彼等はこの言葉で攻撃すれば、相手を黙らせられる。社会を混乱させられる…と思い込んでいるらしいです。
ところが日本民族は歴史を見ても、白人と違って
チェンバレンが言うように差別などしないんですね。

だから、自分の事を言われているなんて思わない。
「ん?誰のこと?」 キョロ(・.・ )( ・.・)キョロ 
…で終わっちゃう。
CIAさん、もう少し研究して下さると嬉しいです(*^-^*)b

すみません、前置きが長くなってしまいました。
私はあくまでも「LGBTを理解せよ」と法律で強要するのは間違いであると考えます。
次回、本論を書かせて頂きます。
「子孫を残す為の結婚制度が宇宙の根幹を成している」
という事について書きたいと思います。

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