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コントラクトMRの将来性を考える【割とある】

本noteは、メインブログの記事を簡略化したものになります。詳しい情報が気になる方は、こちらの記事をご参照ください↓

コントラクトMRはMRの身近な存在でありながら、コントラクトMRについて知られていないことが多いので、キャリアや将来性について話します。

結論は、割と明るいなと思っているわけで、理由は今後は「派遣」という働き方が増えているから。

コントラクトMRは一言で言うと、「MRの派遣」の仕事。派遣の仕事は、他の業種でも増える可能性が高いのではないか、と考えています。

MRで言えば、MRの一番の働きどきは「新薬発売時」です(発売後2〜3年)。

新薬が発売して以降は、薬の新しい情報が中々更新されないので、MRの仕事が極端に減ります。(まともに活動していればですが)

そして、派遣のMRの仕事を一生やらなければいけないかというと、そうではない。

MR以外で医療機器の派遣もあるし、営業職以外の派遣もある。しかも、コントラクトMRが今後増えるということは、盛り上がるのはCSO業界(MRの派遣会社の業界のこと)。

現場の人数が増えるのであれば、統括するマネージャーも増え、マネージャーを統括する本社の人も増えていきます。(下記図は、コントラクトMRの人数を示したグラフです。)

コントラクトMR 数

(CSO協会ホームページより抜粋)

直近のコントラクトMRの人数の推移を表しているデータです。

CSO活用企業数は裾野の拡大が続き、130社に上り、コントラクトMRの数も微増。

また、欧米のコントラクトMRの活用に関してはアウトソーシング率も日本よりは高い状態にあります。

海外 CSO

欧米の流れは、日本の先行指標になっているので、今後も同じ形を目指していく可能性は高いです。

以上のことから、事実ベースとしてコントラクトMRの将来は人数が増えることが見込まれているので、「明るい方かな」と言えます。

コントラクトMRの将来性について、転籍だったり、希望の領域に進めるかどうか、それぞれの人が目指す場所が違うと思います。

求人が空くタイミングやその他事情が絡み、自分が描きたいキャリアに進めないこともよくありますよね。

しかし、コントラクトMRだからと言って、市場価値が低いだとか転職しにくいというのは間違いです。

確かに、転籍を狙っていても全MRの人数が減少している今の時代においては、叶いにくいのかもしれませんが、実際に叶えている人がいるのも事実。

コントラクトMRだからキャリアは考えられない、と第三者に依存して言い訳している時点で他の会社からも必要とされないですよね。

例えば、

・勤務地が叶いやすい

・メーカーMRよりも1歩引いて仕事したい

という希望があれば、コントラクトMRの方が向いていますし。

もうメーカーMRとして本気で働くの疲れたよ・・・

なんていう方は、コントラクトMRだとメーカーとの契約期間が決まっているわけですから、腰を据えて働きたい方は非常にマッチしていると思っています。

また、他にやりたいことがある人がいればセーフティネットを張ることができます。

他職種の営業の方でも、残業や土日の労働が嫌といういわゆる「ブラック企業勤め」の方にも合っているのかと。

逆に、コントラクトMRに向いていない人は

・派遣は不安定という「イメージ」が先行している人

・待遇を絶対に落としたくない大手メーカーMR

僕はMRとして生きていくならコントラクトMRでいいのでは?

と思ってますが、上記が乗り越えられなければコントラクトはお勧めしません。

まとめ

本日はコントラクトMRの将来性についてまとめました。

結論は、直近の事実ベースでは明るい方だと感じてます。

しかし、キャリアの形成は自分次第。

だから、コントラクトMRだから市場価値が低い、というのはありません。

コントラクトMR=将来性が不安というイメージの方は、

市場価値の低さを職種に求める概念を見直してみましょう。


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僕はスキしてくれたあなたが大スキです!
▶メーカーMRからコントラクトMRに転身した26歳▶︎現状を変えたい全てのMR向けに「コントラクトMR×副業」という現代的な働き方を発信中▶︎転職活動4社合格▶︎人生は、自分の手で切り開くことを決めました▶︎MR向けの総合サイト運営中→ https://shimohuri.net
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