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千円と本

カバンに1000円一枚入れた。 カバンに三冊、本たち入れた。 明日はお出かけ、できるかな。 明日はお出かけ、してみよう。 明日はお出かけ、しましょうね。 ぐっすり眠りを取ったなら。 輝く朝日が顔を出し、時刻は7時と知らせ賜う。 行こ行こ外へ、お散歩だ。 ああでも待って まだ眠い。 あらあら寝よう、そら寝よう。 そしたら13時の鐘がなる。 あらあら大変、もうお昼。 こんな時間だ 出かけなきゃ。 急いで準備、そら準備。あらあら待って、まだ待って。これでいいかなあれじゃない。

    • 時間を過ごすな 人生を送れ

      この生活は怠惰で退屈な日々であってはいけない。 悪習、悪癖によって「現在」という最も重視すべき財産を浪費してはいけない。 自分の何が悪習で何が悪癖であるか、何がこの現在を浪費させているのか、その判断はあなたにお任せします。 それは誰かに言われずとも自ずと気付くモノであり、自らが気付くことによって初めて改善の兆しが見える。 森全体を見るためにはまず自分が林を抜けて、その後ろから全体を見渡す必要があるように。 この四つを実践することで、時の浪費に歯止めを掛けましょう。 思考

      • 神の挑戦事 自分自身のこと

        難題に挑戦したら困難な時もあると覚悟するんだ。 難題を避けてはいけない、難題を歓迎する。 それは神からの偉大なギフト、人生の中でするべきことが出来る栄えある機会だと考える。 困難にぶつかった時、相手を敵だの対立相手だのと考えないように努力すること。 どんな努力をするの? 努力というか好きに捉えればいいだけだ。 困難の意味があらかじめ決まっているように感じても、それを自分に押し付けないようにする。 困難とは自分を成長させる為の機会であり、成長には欠かせないモノなのだと捉え

        • 無職最高 無職素晴らしい

          なぜ自分の価値観や判断で生きる必要があるのか。 なぜ自分の在り方を自分で決める必要があるのか。 なぜ自己探求と自己創造の道を歩む必要があるか。 ほかにはどうしようもないのだ、真実を生きる為には。幻想を抜けて真実の自分に成る為には。 安易な道を飛び抜けて危険へと身を投げ出すんだ、これは決意であり誓いである。 僕はもうここへと戻ることは無いのかもしれない、 これが最後の人生なのかもしれない、もう人としてこの世に産まれてくることはないのかもしれない。 卒業して新たな段階へと移

        千円と本

          Stay Young

          若さとは何か? この世界に生きていて真の意味で若くない者などいないが、答えよう。 まずその若さとは心と体の若さと言える。 2つの若さは似ているが全くの別物であり、それはどちらの若さもいつか消え去るもの(この場の生命として)という前提だ。 まず体の若さはその肉体で生まれ、その肉体は時間と共に変わり行く過程の中の1つの段階である。 早く走ったり多くの食事が好みだったり、性欲の強さも比例する。 若ければ良い訳ではないが、その若さとは体の最も元気な状態であり、少し無理をしても言うこ

          偶然は無い だが必然とも呼ばない

          悟りとは? 悟りとは無我の境地に至りこの世の幻想にただ気付く。何も非難することなく受け入れながらも、何物にも依存しない。 幻と共に生きている体と意識を認識し続けて瞬間に自分を創ること、また自らが事象の引き起こす全てそして起きた全てであることを認識する。 自他の境を取り払い、常に世界そのものであることを選択すること。 世界とは全であり一であり集であり個。 しかしこれは言葉で説明することではなく、体感していくモノである。 それでしか世界を知ることはできない。 恐怖に飛び込むとは

          偶然は無い だが必然とも呼ばない

          力になる言葉 vol.2

          人にとっての「正しい」というのは、自分が理解できる、同意できることを指す言葉。 全て主観的に判断しているに過ぎず、本質的に善か悪か、元々から決まっているものなど無い。 僕らは主観的な判断によって、自らを作り出す。 個人的な価値観によって自分が何者か決める。 それは素晴らしい事だ、全てを善だと言うのは全てを悪だと言うのと同義であるから。 あなたにとって何が善で何が悪かを線引きすることは美しい、それは芸術だ。 自分が自分であるために行う創造、僕らは毎日芸術をしている。 僕ら

          力になる言葉 vol.2

          怒りについて

          世界には怒りが満ちている。 怒りのエネルギーが人に働きかけ、攻撃的な衝動を引き起こす時がある。 怒りによる破壊行為は別の怒りを呼び覚まし、それが新たな破壊行為へと及ぶ。 怒りは絶えず生まれ、その感情は徐々に嫌悪感や恨み、妬み、憎しみへと変化していく。 終わりなく繰り返される、怒りの歴史。 それはどこか遠い国に限った話じゃない。 僕らの住む国にも、あなたのすぐ身近にもある話。 僕には怒りが満ちている。 だけどこの怒りは、誰かを傷付けて破壊する為のエネルギーじゃない。 外部に

          怒りについて

          君よ 自然であれ

          どうすれば一瞬に一瞬に無条件の限りない愛を創造、表現できるのか? 全面的な大きな意味での愛とは自然なモノ、通常(ふつう、 世の中の常、常識)ではない。 自然とは物事の基本的な性格である。 自然な自分を愛すること、何かに惹かれる自分を愛してあげることから始まる。 全面的な愛とは、全面的な自由である。 人は自然な自己=思ったことを思ったように行動したい行動する自分、思ったことを思ったように言葉にしたい言葉にする自分は飼い慣らすものであり、 押さえ付け従属させるべきものとして信じ

          君よ 自然であれ

          力になる言葉

          無自覚とは、良くないと分かっていながら何度も何度も同じ行動をし、それでいて毎回別の結果を求める人。 そして「思ったようにならないのが人生、どうせこんなもんさ」としょぼけてしまう。 自分はこのゲームのプレイヤー、自分にも思ったように変える力がある。思ったようになれる。 と知った人達は、「今までとは他の方法があるよ」と言おうとしている。 その努力、その勇気こそが讃えられるべきであり、批判されるようなことではない。 霊性、魂、俺、蟻、空、雨、葉全てが生命として、神として1つ。全て

          力になる言葉

          Untitled

          怖がらなくて大丈夫 楽しむ為に生まれてきたから。 何かにつけて不安を元に思考をする癖を持ってしまうと、自分が狭くなってしまう。 自分という存在の概念を大きく拓いたはずなのに、自我としての自分という狭い視点に戻ってしまう。 不安はそれだけ即効性のあるネガティブパワーを持っている、だから気をつけなくちゃいけない。 「よし!じゃあ不安を抱かないようにするぞ!」 と意気込んで頑張ることも結局は同じ結末になる。 だって、自我としての自分を超えた所にある自分を感じるために生きて

          続く物語~勇者の冒険は終わらない~

          大人が言う「大人になれ」なんて気にせずに、君だけの物語を歩んで行け。 君は、何者だ。 TVゲームやVRの世界だけが、心踊る冒険ではない。 ゲームのエンディングを迎え 目が醒めたとしても、勇者の冒険は続いていく。 それは終わることのない旅路であり、永遠の探求。 僕らは、惑星地球という広大な遊び場に自らの意思で降り立って、心のままに遊ぶことを決意した偉大なる魂であり、「人生」ゲームのプレイヤーだ。 プレイヤーたる自分がいるからこそ この世界に命が吹き込まれ 数多の出会いと尽きる

          続く物語~勇者の冒険は終わらない~

          街を駆ける

          こんばんは。 雨には心身を落ち着かせて霊気を養い、 自然な感覚を取り戻す力があります。 雨をそのまま浴びずとも、五感や心を通じて、 あなたの身体の中へと取り込まれていきます。 自然のお力を充分に取り込んで生きましょう。 毎日お疲れ様です、皆が幸せでありますように。 一昨日の話。 いつも通りのスポットに赴き、 いつも通りにスケーティング。 つい先日、ウィールとベアリングを新調したこともあって、滑りは凄く順調。 しかしトリックの出来具合に納得がいかないいい。 こればっかりは道具

          街を駆ける

          バランス良く自己中心的な者に幸あれ

          僕が普段、スケートスポットとして使う公園。 そこはとても広く、市内の中でも有数の緑地公園となっており、利用者も多数見かけます。 ですが、恐らく僕以外にスケーターはいません。 ほぼ毎日通ってますが見掛けたことはないっす。 だから、萎縮することなく、自由に練習してます。 でも他にスケーターがいないということは、僕が公園内の人達へ与える印象が、その人たちにとってはスケーターそのものへのイメージに繋がる。 段々と、そんな意識を持ち始めました。 だからと言って、イメージアップを図る気も

          バランス良く自己中心的な者に幸あれ

          僕らの身体はスケートボード

          こんばんは、今日1日も良いお天気で気持ちの良い日差しが降り注いでいましたね。 太陽の光には身体を浄化し、波動を調節する作用が働きます、タップリ日差しを浴びて整えましょう。 いつも通りスケーティングしている最中、ふと足元に目を配りました。 真っ直ぐに伸びたデッキが、広がるコンクリートの上をスーッと滑っていき、前へ前へ進みます。 なんてことはないプッシュ、そしてまたプッシュ。 私はその様子に何とも言えない感銘を受けました。 無限に広がる世界の中で一直線に進むこのデッキ、 時には

          僕らの身体はスケートボード

          店を持つ選択

          いま私はアンチ浪費、アンチ消費促販を掲げると同時に、あるイメージを作り上げます。 お店の経営、自分の店、などと言うとどうも戦略的でこじんまりとした経済人風に感じてしまいます。 そうではなく、この私を最大限に表現するというイメージの中でいま何がしたいかと考えた時に、お店の中でイキイキと活動する自己像が見えました。 それは、私をとてもワクワクさせる出来事でした。 その後、お店を持つならまずは、アルバイトをするべきか?と考えました。そうではないよね、 アルバイトで働きたい訳では無

          店を持つ選択