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100日後にアプリエンジニアになるウサギ【1日目】

こんにちは!技術系脱力ウサギのNinomaeです!
アプリエンジニアになるまで残り99日になりました(笑)

残り99日の間にアプリを作る基礎体力をつけて、さらにはインターンシップに向けて就職活動(ギャンブル就活にならないことが大事)をして、アプリエンジニアになるところまで完了させないといけないのはなかなか大変そうです(汗)

まずは、昨日の夜中から今までの間になんと8人の方に読んでいただき、スキをいただけたことが率直に嬉しかったです。
ブログなんか書いても誰にも読まれないんじゃないかと不安に思っていました。しかしそこは天下のnoteさん、すばらしいサービスデザインのおかげでリアクションをこんなに早くもらえてすごく幸せです。

ちなみに昨日書いた最初の記事はこちらです

今日は1日目ということで、アプリエンジニアに必要なスキルは何か、どんな教材が良さそうか、開発環境はどんな感じにするか決めました。

iOSアプリ開発者に必要そうなスキルをちょっと調べてみたところ、
・言語: Swift or Objective-C
・UIの設計?: Storyboard or Swift UI or etc..
ということがわかりました。
言語の方はSwiftがiOSアプリ開発の主流になっていることからSwiftを、UIの設計についてはまだまだ実際の現場で使われているStoryboardを選択して学習を進めていきます!

教材についてはAmazonで検索するといろいろ出てくるのですが、僕はAppleのDeveloperサイトで紹介されていた、こちらの2冊を選択しました。
どちらもApple Books内で無料でダウンロードすることができるようですので、こちらのStudent guideの方をありがたーく利用させていただきます。

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Apple K-12 Education

教材選択の理由としては大きく2つ?あります。
1. 英語にそこまで抵抗がなかったということ(DeepLとか翻訳サービスも結構充実している)
2. ある程度他のプログラミング言語を使っていたことがあるので、いわゆる入門書がかなり簡単に感じてしまったということ
(3.) Appleの公式が出してるんやから間違いないだろう(Apple信者的発想)

教材も決まったところで開発環境構築ですが、iOSアプリの開発にはXcodeが必要になります。別の機会でXcode12をちょうどインストールしていたので、ここはスキップできました。

今日はひとまず、方向性と教材と開発環境を整えることができました!
いつの間にか、かなりの長文になってしまっていました(汗)

またあした以降も頑張って続けていきたいです!
読んでいただきありがとうございました。では、また✋

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