帝釈峡に写真を撮りに行きました
はい！どうもフォトグラファー志望の@nimoです。今回の記事は先日帝釈峡に行ってきたことを書こうと思います！
まあ時期も時期という事で、広島県の庄原にある帝釈峡に紅葉の写真を撮りに男二人で行ってきたんですがまあ、、、最高でした笑。
朝一から霧に包まれた帝釈峡が見たかったので四時に起床。帝釈峡には朝６時には到着し、徐々に日の出に照らされる山々を見て絶句。紅葉が、、、紅葉が凄過ぎて二人で大はしゃぎですよ。周りにも写真を撮りにきている方がチラホラいらっしゃいました。
帝釈峡といえばシンボルの雄橋（おんばし）。すぐ下を流れる帝釈川の侵食によって形成された石灰石の天然橋です。これは世界三大天然橋とされているだけあってかなりデカイ。
朝の光も相まってなんとも幻想的な場所でした。しばらく雄橋の写真を撮ったり付近の紅葉を撮ったり。三脚を持っていないので長時間露光の撮影ができなかったのが悔やまれた、、。地面にカメラを置いて撮るしかできなかったですが下からのアングルも好きだな！
すごいでしょこれ。度肝抜かれました。常連の方の服装はバッチリな防寒対策、長靴で勉強になります。登山靴欲しくなった。
朝に見る植物も新鮮で、昼間に見るのとは全然生命力みたいなのが感じられて面白かった。
今回の撮影で少し、ほんの少しだけど感性磨かれました！と、思ってます笑。その後は、近くの神龍湖に移動してまた撮影、、。神龍湖編も後日アップしますね！
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