仮説1:新しいことがやりたくても諸事情で出来ない若手社員がいるのでは？

新しいことがやりたくても業務との兼ね合いや、上司からの圧力（売上絶対主義等）、チームの新規事業に対する消極的雰囲気によりできない社員がいるのではないか？ 具体例（実際の一部社員の声） ⑴ 部ごとに投資予算をとっているが投資先が見つからない、業務との並行が難しいという理由で殆どが未消化。またそのまま利益として計上されるため投資しない方が黒字という構図ができてしまっている ⑵ 社員から新規事業アイデアが出ても売上に確実性が無いと却下されてしまう ⑶ チームが新規事業に対して

人材部とブレストした

私が色々見たり勉強したり考えたりしたのと 私が思う当社の課題を揉んで、 ちょっとした図にしたんです。 字が汚いのはご愛嬌... 今日これをもとに人材部とあれこれ話しをしました。 現状マンパワーが足りず採用や研修しか手がつけられない人材部に、社長から人を増やそうとお達しが来てたみたいです。社長が人材の大切さを知っていてくださって良かった。当たり前か。 正直この図は誰にも見せるつもりは無かったのですが 良い刺激になるかもしれないからと、場を設けてもらいました。 人材部の反

経営者と管理職の認識のズレ。 うちの会社でも大きな課題。 てかじっさい数値で出されるとえぐいな〜 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190808-00010001-dime-ent