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渓流釣りにドップリ!!
暑い…暑い(-。-;…暑い!!
何をしていても猛暑から逃げられない(´ཀ`」どうせ暑いのなら涼しい川で釣りをすれば良い!最近は暇さえあれば釣り!!
ついに渓流ベイトフィネスデビュー!!
前回の投稿ではフライフィッシングで渓流釣りを楽しんでいましたが、山岳渓流に行くとどうしてもフライでは攻めきれないポイントに多く直面してしまう…
「もったいない…」
実にもったいない。釣れるポイントがありなが
猟期ファイナルで鹿捕獲
延長猟期もあと数日で終了
私にとって今日は猟期ファイナル。
この1カ月でほとんど猟に行かなかった。都合で山に行けない日もあったが気分が乗らなくて行かない日もあった。泣いても笑っても今日でラスト!
でも今回は1人ではなく2人で入山。
いきさつは知人から「猟に興味がある人がいるので一度会っていただけませんか?」とのこと…
「なんで俺に?」と思って詳細を訊ねると東京から農業研修に来ている大学生(以
4年ぶりに師匠に同行②
師匠とは車を別々に来ており、1台は入山用で上方の駐車場に置きもう一台は帰り用で下方に駐車。
なるほど・・・これなら帰りは楽だな
装備を整えて上方の尾根をトラバースする形で鹿探しを開始。積雪は20㎝から30㎝。陽当たりの良い岩場では注意が必要だ。
師匠のスタイルは単独猟オンリー。
高倍率の双眼鏡で300m~700m位にいるシカを見つけライフルで仕留めるといスタイル。
多いときは10頭以上仕留
4年ぶりに師匠に同行①
猟を初めてから5年目のシーズンになるが師匠的な存在の方はいない。全て独学で体で覚えてきた。
一見聞こえは良いがデメリットも自覚している。人に教えてもらった方が確実に上達は早い!これは間違いないだろう。
私にも1人だけ師匠的な方がいる。年間で軽く三桁の獲物を捕獲する圧倒的な技術の持ち主だ。この記事では師匠と呼ばせてもらうが師事はしていない(笑)
狩猟登録初年度の時、師匠の単独猟に同行させてもらった