オープン社内報#2 niko plusが変わります
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オープン社内報#2 niko plusが変わります

こんにちは、niko plusの企画制作を担当する高鳥です。
今回はオープン社内報として現在のniko plusの内側のことをお伝えします。

実は7月からniko plus、そして日光プロセス全体の体制が新しくなりました。
そこで私たち自身のために新体制で動き始めての2ヶ月を振り返りつつ、応援してくださる皆様にこれからのことをお話しできればと思います。


社内全体で新しいことに取り組んでいます


niko plusを作る私たち日光プロセスはこの7月に社内の組織が大きく変わりました。これまで通り印刷・製版の分野を柱としつつ、紙媒体への印刷事業の枠を超えた新しい分野へ本格的に取り組んでいくためです。

従来の商品はより良い創り方に変えるために。そしてこれからの事業で創る物を変えていくために。体制ごと一新して、社員一人ひとりのレベルでもこれまでとは違うミッションについて考えていくことになりました。

そして社内全体で仕事への取り組み方が変わったことで、niko plusもより本格的な商材企画チームとして動いていくことになりました。

新チームではこれまでと同様、niko plusとしてお客さまの手に直接商品を届けるB to Cの試みも継続させつつ、アイデアを探す企業様へ企画や商品を提案するB to Bの仕事にも取り組んでいくことになっています。


これまでのniko plus


niko plusでは「日常に『いろどり』をプラスする」をコンセプトに掲げ、印刷の彩りを活かし、日常を彩るアイテムを作ることを目標に活動してきました。

この企画はスタート時より製造現場の社員が主体となって進めてきたものです。日ごろ印刷に関わる人間の視点からアイデアを出し合い、紙雑貨を中心とした商品作りを行ってきました。
印刷で培った技術を基にして社内の機材を使用する制作活動だったので、自然と紙雑貨を作るようになった、という流れだったようにも思います。

そして今年1月にECサイト立ち上げをきっかけに選任チームが結成されてからは、商品企画のサイクルを早めて自社製品の種類を増やすことに力を注いできました。
商品を通してniko plusを知ってもらいたいという気持ちもあり、半年ほどの間は新しい物をたくさん作ることや、商品のラインアップの幅を広げるために毎回異なるテーマを打ち出すことを重視していました。

またECサイトオープン以前より都内のマルシェ(雑貨やハンドメイド作品のマーケットイベント)に出店し、対面販売をしながらお客さまの感想や意見を商品づくりへフィードバックすることも目標としてきました。
特に会場でご好評をいただいた紙製えあわせパズルのシリーズは、お客さまやイベント出店者の皆さまからのご意見を元にアップデートしてきた商品でした。地域の方々にniko plusのことを覚えてもらえたり、店頭でのやり取りから直接感想をいただけたり、嬉しい経験をたくさんさせてもらえた時間だったと感じています。

残念ながら今年に入ってからは各イベントの中止も続いており、種類を増やした新商品お披露目の機会もぐっと減ってしまっていたのですが……しかしこうした現状を改善することは、今後の私たちの課題のひとつでもあります。

そこで商品をお客さまの手に直接届けた経験は忘れることなく、次のステップではより広い場所でも受け入れてもらえるような商品づくりについて考えていくことになりました。


これから目指すこと


niko plusから発売してきた商品には私たちの“こだわり”が込められています。
それは印刷・製版の会社として印刷の持つ力を伝えたいというこだわりであり、商品を手に取ってくださった方に印刷を通して喜んでもらうためのこだわりです。

商品をデザインする時にも「こんな物があったらいい、これで楽しい時間を過ごしてほしい」という願いはチームの全員が常に持っていたと思います。ですがその反面、楽しんでほしいと望むだけでは商品を成り立たせるには足りないのではないか、という疑問もありました。

そこで社内でのミーティングを通して、これからのniko plusが考えていくべきは「世の中に『こんな物があったらいいな』と感じている人たちを見つけて、それに応えられるような物をつくる」ことであると確認し合いました。

これからの商品づくりでは自分たちにとっての「こんな物があったらいいな」だけでなく、お客さまにとっての「こんな物があったらいいな」とは何かを一層追求していきます。


販売方法の面で次に目指すことは、まだniko plusを知らないお客さまにも商品を届けられるようにすることです。

ECサイトの運営をはじめて以降、遠方に住むお客さまからのご注文を頂けるようになりました。対面販売のみではご縁のなかったかもしれない方へ商品をお届けできたことを大変嬉しく思っています。
同時に、ECによって全国どこへでも商品が販売できるようになってから、niko plusや日光プロセスを知らない方々への周知は常に大きな課題となっています。

商品自体の質を高めていくことや販売方法の拡大、SNSの使い方など、改善できるところをチームで見つけて取り組んでいます。


実際に変わっていくこと


① 新商品発売のペースがゆっくりになります
現在商品づくりの体制や考え方を見直していくため、これまで続けてきた月毎の新商品発売をストップしています。
また商品企画を進める中で調査や販売までのプランニングをしっかりと行うため、これまでよりも一つの商品にかける時間が総合的に長くなっていきます。

これまでよりも新商品発売のペースが落ちることにより、プロダクト企画としての動きが止まってしまうことは避けたいので、情報発信の工夫などもしていきたい……という点も悩みどころです。
商品づくりの環境が整い次第、新商品の発表を再開したいと思います。

さらに紙雑貨中心のブランドであるniko plusですが、本格的な新事業として取り組むため、そして商品ラインアップをより魅力的なものにするためにも、アイテムの種類や素材など制作内容の幅を広げていきたいと考えています。

② お店などでの販売を目指しています
ECサイトやマルシェへの出店はniko plusの直営販売ですが、今後は小売店等で商品を取り扱っていただけるようにしたり、販売スペースへ委託したりすることにも対応できるようにしていきます。

SNSやイベント経由でniko plusを知り、ECサイトへ来てくださる方が多かったかと思いますが、やはりお客様が普段から足を運ぶ店頭でも私たちの商品を見ていただきたいという目標があります。
販売先が増えれば購入しやすくなるだけでなく、実際に商品を手に取れるようにすることで使い方や印象もより明確に伝わるようになります。

しかし自分たちの手を離れた場所で販売してもらうためにはまだクリアしなければならない課題もたくさんあります。現在は商品の製造方法を見直したり、取り扱っていただける販売店を探したり、各準備に取り掛かっているところです。

もしniko plus商品にご興味を持っていただいているお店や企業の方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にお声がけください。

③ niko plus専用のSNSを運営中です
7月からTwitterとInstagramにて、niko plus専用のアカウントを運営しています。
これまでは会社のSNSアカウントを使って情報発信をしてきましたが、専用アカウントではniko plusの情報や商品のイメージにクローズアップしてお伝えしていきます。

niko plusの商品を気に入っていただけた方、そして私たちと同じく商品づくりやものづくりに関心を持つ方にフォローしていただけると嬉しいです!


というわけで、これから少しずつ変わっていくniko plusをどうぞよろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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