泣きながらnoteを書きました。

こんばんは。

本当はオンライン授業のデメリットをお話しする記事をアップしたかったのですが、まだうまく構成がまとまらないので、今日は違うことをお話ししようと思います。

TOEICまであと100日です！！！

次回の試験は9月13日です。

無事開催されるといいのですが…

わたしの勉強の進捗状況はというと、

実を言うとそんなにうまくいっていません。

他人のせいにしたくないのですが、

最近、居住環境が変わり、

生活スタイルがガラッと変わりました。

これはnoteを始めた時には想像もしていなかったことで、

自分の決断の早すぎるところと、行動力がありすぎるところに

自分でも驚きつつ、これは長所でもあるけれど、自分の行動に精神がついていけていない点は難所でもあるな、と思いました。

正直とてもストレスを抱えていると思います。

こうやって言葉にすると改めてストレスを感じて自然と涙が出てきます。

この先本当にどうなるかわからなくて、

自分が今まで築き上げてきたキャリアや、

居心地のいい場所を手放さないといけなくなるかもしれなくて、

最悪の場合、大学も卒業できないかもしれない。

わたしは学びたい。

でも、わたしが、将来自分の幸せを手に入れるために、

親の経済的な支援がないと今はなにもできない自分の無力さがもどかしい。

まだわたしは大学1年生。19歳です。

未成年だし、まだ親の管理下にいるべき弱っちい人間です。

離婚して勝手に家庭環境を作り上げ、わたしと妹を散々に振り回した親は、

わたしにとっては尊敬に値せず、軽蔑しています。

その裏で、わたしをここまで育ててくれたことは感謝してもしきれず、

そして、親の経済力なしにわたしはここまで生きてこれなかったこと、

その事実がわたしの無力さをありありと写し出し、

わたしはさっきまで親を憎悪していたことを恥じる。

この繰り返しです。

わたしが1人で生活できるくらい稼げたら。

と、何度思っただろう。

でもわたしは何の取り柄もなく、特別な経験をしたわけでもありません。

そんなわたしが見つけた翻訳家という仕事。

これからもずっと一緒にいたいと本気で思う恋人。

やっと将来の展望が見えてきたところで、

わたしは大学を卒業できないかもしれないという危機に直面しています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

PCで文章を書くと、泣いても文字が滲まなくていいですね、