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新しいものを生み出すにはイメージが大切?

みなさん、こんにちは。おかぴです。

昨日はじめてnoteのサークル機能とやらを使ってみたら、通知がたくさん来てびっくりしております。
そのうちサークル機能使ってみた結果の記事を書いてみます。気が向いたら。

さて、無職マンの100日チャレンジ61日目の投稿です。
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒読書をする!

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒新しいものを生み出すにはイメージが大切?

読書はおもしれぇなぁ

今日は読書を1日の楽しみにしてスタート。毎日本は読んでいるのですが、ルーティンとして読むのと、1日の楽しみとして読むのは結構差がありますね。特にわくわく感が変わってくる気がします。

読んだ本は「ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」

食堂のシステムが面白いのはもちろんですが、何より文字から著者であり食堂の店長でもある、”小林みらい”さんの魂が伝わってくるのが面白い。
ああ、この人は本当にやりたいことが見えていて、その方向に向かってまっすぐに歩いているなという想いが伝わってきます。

またその想いが善し悪しでなく、純粋に温かなものなのが気に入りました。
本に書かれているシステムや考え方は飲食店以外でも応用可能なので、何か新しいことにチャレンジしたい人・やりたいことがある人にはおすすめです。

新しいものを生み出すにはイメージが大切?

?がついている不思議な学びになっていますが、私の中で分かり切れてない部分が?に含まれています。

ちょうど前半で紹介した「ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」にも新しいアイデアを生み出す考え方が書かれています。
他にもいくつか本やブログを読む中で、今までにない新しいものを生み出している人は、不思議と生み出す前からイメージがはっきりしているなと気づきました。

どうしても自分がやりたいことがあって、その未来にはどんな人がどんな姿であるのかはっきり見えている。
不思議ですが”はっきり”見えているんですよね。

この”はっきり”の感覚が私にはまだわかりません。?に当たる部分です。
きっと自分の内側、心への問いかけが足りていないか、純粋に経験不足なのかもしれません。

有名な「アイデアのつくり方」の本に書かれている段階だと、まだ十分に考え尽くされていないのでしょう。

でもつま先くらいは届いているような、そんな気もします。
いつかハッとイメージが頭の中に浮かぶ場面が来るのでしょう。今はその劇的な瞬間を楽しみにして、自分なりに努力を重ねていこうと思います。

それではこのあたりで失礼します。

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