「ぼくだってやればできる」なんて便利な言葉は、自分のこどもには使わせたくない。

まずはやる。

1ミリでもいい。
『いま』の場所から動き出そう。

きっと気づいたら、
あのときの 『いま』はずっと後ろになっているはず。

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