ニッコーバンはエプロンのポケットにいつも入っています── スーパーマーケットで働く笹 裕之さん
昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の働くを支えていきたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。
私たちは、どんな人の働くを支えているのか？ それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく連載企画『ニッコーバンをわたしが使う理由』をお届けしています。
今回のお客様は、スーパーマーケットで働く笹さん。知り合うきっかけは、Xで笹さんが次のような温かいメッセージをくださったことでした。
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出会いは3年前、ニッコーのTwitterを見たことがきっかけ
ーー 今日はどうぞよろしくお願いします！まずはニッコーバンを知ったきっかけから教えてください。
笹さん：
3年ほど前、ニッコーさんのTwitterをみたことがきっかけです。使い心地が良さそうな絆創膏だと感じ、SNSの丁寧な商品説明にも好感を持ったので一度買ってみようと思いました。
ーー SNSを発信していて良かった！報われた気持ちでいっぱいです。笹さんがニッコーバンに、使い心地が良さそうだと感じられたのはどのような点でしょうか？
笹さん：
SNSで紹介されていた粘着剤の貼りつきの良さや防水性の高さ、創部に接するパッドが瘡蓋と癒着する事なく保護する能力に長けている点が良さそうに感じました。
－－ 嬉しいお話をありがとうございます！！
笹さん：
幸いにも近所のドラッグストアで購入ができましたので、今後はこのお店に行けばニッコーバンが買えるとわかりました。
－－ 初めてお使いになった時はいかがでしたか？
笹さん：
粘着力の良さ、傷パッドの使い心地、水仕事での剥がれにくさが気に入りました。
ーー どのような場面で絆創膏の出番があるのでしょうか？
笹さん：
職場で酒類の部門を担当しており、商品が入っているダンボールを開ける回数が多いのですが、その際に丈夫なダンボールの角で指を切る事が度々あります。その際にニッコーバンを使用しています。
－－ 私も紙で切ったことがありますが、地味に痛いですよね。そのお怪我は秋冬の乾燥が気になる季節に起きるのでしょうか？
笹さん：
いえ、通年ですね。
－－ ダンボールは手の油分も吸ってしまうと聞いたことがあります。そのために通年、手先が乾燥して切れやすくなるんでしょうね。
笹さん：
そうなんです。ですから作業着のエプロンには、いつも2～3枚くらいニッコーバンを入れて、もしもの怪我に備えています。箱で入れるとどうしても嵩張ってしまうので中身だけを直接入れています。
職場のみんなにもニッコーバンを渡している
笹さん：
同じ職場には数名のスタッフがいるのですが、私同様に指先を切ってしまうことがあります。『痛っ！』という声が聞こえたら、すっとポケットに入っているニッコーバンを差し出して助けてあげます。
－－ まるで日廣の社員のようです！ありがとうございます。笹さんは、仲間想いの親切な方ですね。
笹さん：
『絆創膏いります？このキズバンいいんですよ』なんて言って渡してます。
ーー 笹さん、自らニッコーバンを広めてくださっているんですね！ 嬉しいお話です。ありがとうございます。
笹さん：
自分で購入した絆創膏を無料サンプルのごとく渡して使ってもらっています。『これ剥がれなくていいね！どこで買ったの？』と言われたら、しめたもんだと密かに喜んでおります。これほどまでに惚れ込んだ絆創膏は今まで無かったので。
－－ 本当に有難いお話です。インタビュー前のメッセージでも、ニッコー
バンを周囲の方にご紹介くださっていると仰っていました。
少しでもニッコーバンの裾野を広げんとして鋭意努力をしております。
（左：ニッコーバンWP指先用、右：ニッコーバンWP Lサイズ）
笹さん：
はい。御社製品の優秀さを事あるごとに身内や知り合いに話し、少しでも裾野を広げんとして鋭意努力をしております。
－－ 本当に嬉しいです。笹さんの温かいお心遣いに感謝いたします!
笹さん：
素晴らしい商品ですから、これからもご紹介してまいります。
－－ 今日は貴重な話を聞かせていただき、誠にありがとうございました！
編集：日廣薬品企画部
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