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毎日の給食づくりに、ニッコーバンの安心感は欠かせません! ── 母校の小学校、給食調理室で働く濱本さん

昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。

私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく『ニッコーバンをわたしが使う理由』を連載しています。

今回のお客様は、小学校の給食調理室で働く濱本愛さん。

生徒のみんなが楽しみにしている給食を毎日つくる仕事は、想像以上に大変で、火傷をしてしまうことも少なくないそうです。

そんななか、ニッコーバンは仕事に集中できる安心感をもたらす存在だと、濱本さんは言います。詳しく、お話を聞いてみました!

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量に圧倒される、毎日の給食作り

ーー 濵本さんは、小学校で給食を作っているお仕事とお伺いしましたが、どんな学校で働かれているんですか?

濱本さん:
わたしが住んでいる地域は、いわゆる田舎で、小学校の生徒数は約70名。少子化の影響をすごく感じますね・・。給食という規模でいうと、すごく少ないんです。例えば、全校生徒が数百人、といった学校もありますもんね。

ただ、私からすると、この70名という人数でも、とても多いんです。まだ仕事に慣れていないこともありますが、これまで、家族の食事しか作ってこなかった身からすると、作る量の多さに圧倒されています。

ーー 全く想像がつきませんが、一番大変な作業はどういったことなんですか。

濱本さん:
調理で一番大変なのは、揚げ物ですかね。みんなが大好きな唐揚げを、じゃんじゃん揚げまくるのですが、70名といえど、それはそれはすごい量です。

業務用のフライヤーを使うのですが、重いし、油は跳ねるしで、日々火傷と戦っています。このあいだも、ニッコーバンのお世話になってしまいました(笑)。

あと、これまでは、自分の子どもに対して「今日の給食は何だったの~?」程度にしか考えていなかったのが、自分がその給食を作る立場になって、すごく責任を感じています。みんなお昼を楽しみにしてますしね。

お伝えしたいのは、一生懸命に、真剣に給食を作っているんです!

ーー いよいよ給食が食べたくなってきました(笑)。

ニッコーバンがあると仕事に集中できる!

濱本さん:
ニッコーバンは、水に強くて、剥がれにくいことが気に入って使っています。ニッコーバンを使う前は、とにかく内容量が多い物を買っていました。子どもは大量に消費しますしね。

今の職場では、調理中に絆創膏を貼ることはできないのですが、怪我をした時は、お昼休みにニッコーバンを貼っています。次の仕事に”スッ”と入れるんです。

それと、主人は造園の仕事をしているのですが、作業着のポケットに入れて、常に持ち歩いていますよ。

ーー お役に立つことができて嬉しいです!

販促物にも”こだわり”を感じた。

ーー 話は変わりますが、ニッコーバンとの出会いって覚えていますか?

濱本さん:
ドラッグストアで販売しているのは知っていましたが、実は購入したことはなかったんです、ごめんなさい(笑)。

そんな時に、フェイスブックの広告で、サンプルが無料でいただけることを知って、応募したことが出会ったきっかけですね。

そのサンプルと共に、小さいクリアファイルが入っていて、本当に感動しました!「無料のサンプルなのに、使う人のことをよく考えてるなぁ」って。

今でもそのファイルは大切に使ってますよ。昭和レトロなデザインも気に入ってます!

ーー ありがとうございます!最後に、改めて濵本さんにとってニッコーバンとはどんな存在ですか?

濱本さん:
「仕事に集中できる安心感」ですかね。持ってたら安心できます!

ーー 今日は本当にありがとうございました!ご主人様にもよろしくお伝えください!!

濱本さん記事210728

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