「#ふるさとの風景」作品紹介#02
お題企画「#ふるさとの風景」をnoteと共同で開催中です。12月2日現在で581件の投稿をいただきました。ありがとうございます。
本日の日本経済新聞朝刊に告知記事を掲載しました。来年の1月19日まで募集しています。渾身の作品、お待ちしています！
編集部のおすすめnoteをご紹介します。
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◆ふるさとーいちごつみ俳句 / 吉田 翠＊詩文＊ さん
吉田翠さんが悠凜さん、Kusabue ～現代語俳句～さんと詠んだ現代語俳句の作品です。前の人の俳句からいちご（一語）取って、次の俳句に組み込むいちごつみという手法でふるさとをうたいあげています。
同じ要素を盛り込んでいるのに、連なる詩はどれも異なるふるさとの風景を見せてくれます。
経済新聞の日経が詩歌……違和感を覚えるかもしれませんが、実は毎週触れる機会があるのです。土曜日の朝刊に「詩歌・教養面」を設け、読者のみなさまの作品を掲載しています。
詩歌・教養面を読むには
紙の新聞はもちろん、日経電子版でも朝刊を紙の形式で読むことができます。
いまアプリから申し込むと、最大2ヵ月間無料で朝刊・夕刊を含むすべてのコンテンツをご覧いただけます。ぜひ気軽に試してみてくださいね。
ひきつづき、たくさんのご応募をお待ちしています！
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【追記：歌壇・俳壇への応募規定】
はがき１枚に３首（句）まで、未発表の自作。住所、氏名（本名でも筆名でも構いません。筆名の場合はカッコ内に本名を書き添えてください）、希望選者名を明記。同じ作品を２人の選者に送ることはできません。
〒100-8658 日本郵便銀座支店私書箱113号、日本経済新聞文化部「歌壇」「俳壇」係。
メールでも受け付けています。shiika@nex.nikkei.co.jp 表題に希望選者名を明記。１週に３首（句）まで。