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隙間時間で楽しみながら"韓国語が喋れる"韓国語講座を紹介するよ♪

アンニョン!
日韓の架け橋のフジモンです!

先日、日韓なんでも同好会が主宰する
韓国語講座モンザップの内容がまたアップデートされたので、
PRムービーもアップデートしました!

(ぜひご覧になってくださ〜い!!)

時間がない!韓国語初心者!勉強キライ!
そんな人でも韓国語は習得可能!

日韓なんでも同好会のInstagramの方でも
よく韓国語勉強の相談やモンザップについての質問が届くのですが、
その時に言われることの多くは、、

「時間がない!」
「韓国語勉強初心者で全くできない」
「勉強がキライ!」

になります。

そして僕もそういった方々の気持ちが理解できて、
僕自身も韓国留学経験や語学学校などに入った経験はなく、
それ以外でも正直誰かから韓国語を学んだことがありません。

なぜか?

シンプルに他人のペースで勉強をするのもそうだし、
移動がめんどくさいし、わざわざ多くの時間を咲いて勉強するのも嫌。
あと、何なら学ぶために誰かと会うのも嫌でした。
(社会不適合者www)

楽しく遊びながら勉強したかったんですよね。

「ただ、何事も成功したければ努力をしなければいけないよね。」
という世の中の常識通り、
「韓国語も一生懸命勉強するからこそ短期間で結果が出るもの」
っていう感覚は確かにあります。

だから僕も独学ではありますが、色んな教材を手当たり次第買いました。
・書店で売ってる教材
・スピードラーニング通信教材
・インフルエンサーが販売してる教材

結局どれも自分には合わなくて、ただただお金を消費するばかりだったんですよね。

ただ、韓国に行くたびに韓国の友達が欲しいと思うし、喋れないのももどかしい。

そんなことを繰り返すうちに
「絶対韓国語喋れるようになって友達が欲しい!」

と思うようになって、僕は覚醒しました。

独学でハングルの読み書きを勉強し、分からない言葉は自分で調べる。
あとは全部韓国人とのコミュニケーションの中で鍛えていきました。

とにかく人とのコミュニケーションの鬼になった結果、
半年程度で韓国人との意思疎通が流れるようにできるようになり、
韓国人からも「韓国語が上手」って褒められるようになり、
友達もどんどん増えていき、韓国のテレビから取材も受けたりと…

韓国語を身につけただけで人間関係が変わり、
今では韓国に住んで夢を追いかけるようになりました。

当時はまだ地元でただの一般会社員だった僕が…です。

“人生が変わった”

ってのはこういうことなんですね^^

僕がやった勉強はとにかくすぐに使える言葉を中心に身につけて、
実際に会話で使うこと。
そしてその関連の文法などを後追いで勉強していくやり方でした。

ただ、これを僕の場合は全部自力でやったのでキツかったのは正直なところです。

しかし、逆に言えば、
一般的に常識とされているような勉強のやり方や教材を使わなくても韓国語で日常会話レベルの語彙力や表現力は身に付けることが可能だ
ってことに気づいた瞬間でもありました。

理想の勉強環境とは?

僕が誰かから韓国語を学ばなかった一番の理由は、
「スゴイ人はいても、身近に感じれる人がいない」
という理由が大きかったです。

要は、韓国語教師として名前が知れ渡ってる人や有名な人は当時からいましたが、
単純に近寄りがたかったんですよね。

僕はそもそも
「真剣に真面目に韓国語を習得したい」と思ってるのではなく、
「単純にアイドルとか韓国の友達と韓国語で話せたら良いな〜」
「韓国旅行を韓国語で楽しみたいな〜」

程度なんですよね。

例えば、
「ビジネスでお金を稼ぐためにちゃんとした経営者から勉強する」
とか、
「YouTuberとして成功するために真剣にコンサルを受ける」
という次元の話ではないわけです。

そんな人間からすると、真面目に勉強して、自分の実力を見せびらかせて、資格試験の点数や合格不合格を語り合うような…

「勉強のために勉強をしてる感じの領域には入りにくいなぁ〜」

と思ったんです。

僕は日本人と韓国語についてディスカッションしたいんじゃなくて、
韓国人と韓国語を話したかったので、ただの意識高い集まりには関心がどうしても持てませんでした。

しかし、誰からも教わらない道を選んだことでめちゃくちゃ苦労もしたのもまた事実。
そんな自分自身が今、韓国語を少し扱えるようになった中で、
「理想の韓国語勉強の環境を作ろう」って思った時にポイントだと思うことを列挙します。

・韓国人との会話が日常的セットであること
・一日30分以上の勉強時間を強制しないこと
・基本は自発的に取り組める環境であること
・教師と生徒の立場関係ではないこと
・"楽しみ"があること

つまり“オンライン”なのか?“オフライン”なのか?
という環境と手段の話は一切関係なくて、
シンプルに「言葉と交流を楽しむことが学びとセットである」という本質をクリアできるのか?という点です。

僕が主宰する韓国語講座モンザップは、オンラインである上で上記の本質をクリアするように設計しています。

ちなみに今この時点(2020年)で、この本質が完全にクリアされている講座や教材はありません。(日本には)

韓国人と繋がる韓国語講座という理想へ

「コミュニティーの強さとは内輪ノリであり、コミュニティーの弱さとは内輪ノリでもある。」

僕はおそらくこの韓国語業界の中においては、ネット界隈に詳しい部類だと思います。

様々なコミュニティーを運営し、メンバーとしてもいろんなコミュニティーに在籍して見てきました。

「コミュニティーの強さとは内輪ノリであり、コミュニティーの弱さとは内輪ノリでもある。」

これは僕が自分に打ち付けてることでもあり、思ってることでもあります。

そのコミュニティーの真価とは、
そのコミュニティーから飛び出しても輝くのか?
で推し量れるものだと思います。
(『井の中の蛙』という言葉がある通りです。)

そして、大体の韓国語講座やコミュニティーのメンバー達は、
コミュニティーの中では強いけど、外では弱くなってしまいます。

それでは結局意味がなくないですか?
しっかりと日韓交流に繋がっていかないとダメなのに、
勉強者同士の馴れ合いや、先生と生徒の慰め合いや高め合いで時間を終えてしまう。

もちろん、それを望んでる人は良いかもしれませんが、
少なくとも僕と同じように「韓国人と話したい!」「韓国語を使いたい!」
と思っている人は、僕と同じ答えにたどりつくはずです。

韓国語講座モンザップは、
「韓国人と繋がる韓国語講座」をコンセプトにしています。

決してフジモンが主役の講座ではないし、メンバーが主役の講座でもない。ちゃんと目的である日韓交流やその先の深い繋がりを見据えた講座です。

日韓なんでも同好会は日本人と韓国人が手をとりあえるコミュニティーを目指しているわけですが、そこが運営する=日韓交流への結びつきがストレートであることは想像がつくと思います。

今はもちろん過程なので繋がってないですが、
ここで重要なのは「勉強しながら日韓交流ができて、日韓交流しながら韓国語勉強ができるのか?」ということです。

そして、
それが今段階でもできるようになったのが今回のアップデートです!

結果へのコミットメント性がない韓国語講座に意味はないです。
インフルエンサーやぽっと出の発信者がやる韓国語講座系はそういう意味で注意したほうがいいと思います。

基本的にインフルエンサーやぽっと出の発信者は
「お金稼ぎ」
「ブランド作り」
「形として何かやっときたい」

でやり始めることが多いので、
どんだけ設計がちゃんとしてるように見せようと、結果へのコミットメントが薄い」ということがフジモン調べで90%です(笑)

だからファンとして課金するって割り切ってるならいざ知らず、
結果を期待して課金するのは考え直したほうがいいと思います(笑)

(小声)ぶっちゃけそれっぽい韓国語の資料なんて誰でも作れますからね

だから、僕のことも頭ごなしに信じる必要はありません。
口では「そんなことない」って言ってもしょうがないですからね。

僕が大事にするのはとにかく結果です。
それはメンバーさんに結果を求めるという話ではなくて、
メンバーさん自身が成長を実感すること、
そしてそれが誰の目にも明らかであること。

です。

そしてそれを推し量るのはテストの点数じゃなくてコミュニケーションだと思っています

しかし、ただ「結果」って聞くと怖くなりますよね(笑)
安心してください。別にモンザップはスパルタな内容ではないのでww

そもそもなんで結果が怖く感じるかっていうと、
無意識のうちに結果=血と汗と涙の結晶
だと思ってるからです。
(一生懸命勉強しないと東大に入れないみたいなw)

しかし、韓国語(日常会話)に関していえば、

「楽しんでるうちにいつの間に?」

の世界だと思っています。これは嘘じゃないです。

それを達成するために、僕は講座の内容やコンテンツ、システムを作る努力を怠らないって意味で「結果」を強調しました。
つまり、僕にとっての結果ですね^^

韓国語講座モンザップの中身は動画とページで詳しく知ることができます。
ぜひご覧になってみてください^^

日韓交流を楽しもう、経験こそ一番の学習教材である

どうやら日本人とは、
“中で勉強して、完璧になってから外に出る”
こんな考えをお持ちの方が多いようなんですが、

「外での経験に勝る教材はない」のもまた事実です。

そして、他でもない韓国語とは、韓国人との疎通手段です。

そんな疎通手段を内側に引きこもって黙々と勉強したところで、引きこもりとなんら変わらないわけです。

自宅に引きこもってる人は中々外の人とコミュニケーションが取れません。
色々考えすぎてしまうからです。
結局自分のことが中心になってしますんです。

だから韓国語で会話できない人は、
「発音」や「語彙」、「言い回し」など、様々な要素を恐れ、
考えすぎてしまい、声が小さくなったりゴニョゴニョしたりして会話が上手く成り立ちにくくなります。

結果として"コミュ障"となります。

しかし、コミュニケーションが上手な人はその逆です。
「常に他人を考え、結果として自分の利益を得る」
「人との対話や交流の中でコミュニケーション力を磨く」

ということを実践しているので話し上手になるわけです。

実際、現実世界では口下手でも、インフルエンサーとしてカメラの前では口達者になる例もありますが、それもまた実践経験から来ています。
(読者との絡み方、受け答え、面白いリアクションなど…)

つまり、全ては『実践』です。

どんだけ理論ばかりを固めても、実践で活かせなきゃ意味がないってのがこの社会です。
どんだけ歴史の授業で歴史を勉強しても、それを社会で活かすか活かさないかは本人次第であり、活かさなければその知識は忘れていくっていう経験があると思います。

だからこそ「学習」と「実践」のバランスから目をそらしてはいけないわけです。
そして、日本ではその比重が極端に「学習」に偏りすぎていると思います。

さっきも言った通り、韓国語は韓国人との疎通手段なので、
一番の目的地は多くの場合、コミュニケーションにあります。

つまり韓国語においてその比重は「3:7=学習:実践」くらいでも良いわけです。

「韓国語勉強の一貫で日韓交流をしてみよう」って時に、
その日韓交流を避けようとするのは中々本末転倒ですよね。

韓国語講座モンザップは、
韓国人とのおしゃべり練習会ってのもやってるので、
初心者でも韓国人の人とおしゃべりすることができます。

その中でコミュニケーションや語彙を学ぶことができるっていう一石二鳥♪

ぜひ日韓交流も楽しみながら、オリジナル資料で日常的な韓国語勉強をしてみましょう^^

👇楽しいです👇

日韓なんでも同好会Instagramも連動してる講座です♪
かなり身近で親近感のある運営を意識してるんですよ^^

なんならYouTubeも連動してます!!

日韓なんでも同好会公式ラジオはコチラ!
(これもまた連動してる感)


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