見出し画像

【カメラ】デジタルとアナログの付き合い方

一眼レフで写真を撮るようになって1番の悩みはバックアップ方法
何が1番良いのか、いまだに分からないが、現時点で自分に合った最善策を紹介します。

▶︎デジタル

10年ほど前のコンデジの写真やビデオカメラの動画はPCに保存していたが、PCの買い換えと同時に外付けHDDに全て保存していた。それからしばらくHDD運用をしていたが、よくある事である日突然読み取れなくなった。
長女が産まれてからの数年間全てが消えた。
どんな写真を撮っていたのかさえも記憶が無い。
将来娘になんと言おうか。

それを踏まえて長男が産まれてからは、Googleフォトのクラウドでバックアップするようになった。少し画質は落ちるが無制限に無料で保存でき、画質が落ちると言ってもスマホで見る分には全く気にならない。
自分がどれくらい保存しているのか調べたところ25,000枚ほど保存しているようだ。

しかし、ここにきて2021年6月より有料になると言うことに。

一眼レフではRAWとJPEGで写真を撮っているのだが、当然GoogleフォトにはJPEGでしかバックアップ出来ない。RAWデータはSDカード保存と言う大変危険な運用だった。

そこで最近始めたのがAmazon Photos。
Amazon Photosの最大のメリットは、Googleフォトと異なり、写真データを「元の画質」で無制限にアップロードできる点にある。JPEGだけでなくRAWデータも保管できるので、一眼のバックアップ先に使っているユーザーも多いはず。私自身プライム会員なので追加料金はかからない。ただ動画は無制限アップロードの対象外という事が残念なところ。

また、HDDでは痛い目を見たので、今度は外付けSSDを買った。このSanDiskのSSDは本当に素晴らしい。最近は価格も手ごろになり、何よりコンパクトで場所をとらない。名刺入れくらいの大きさしか無いのがびっくりだ。

▶アナログ​

写真のほとんどは息子のサッカーを撮っているのでピンぼけ等があり1試合100枚撮ることもあるので当然現像してない。

そこでALBUSと言うアプリを始めてみた。正方形の写真で月8枚までは印刷代無料で、かかるのは郵送料のみ。1ヶ月8枚のベストショットをアルバム化する。もし利用しようと思ったらぜひ私の招待コードを使っていただきたい。新規登録の際に入力すれば通常では月8枚まで無料だが、+1枚されるのでお得です。

招待コード【CY18Q】

▶まとめ

デジタル 
⇒ Googleフォト、AmazonPhotosの両使い。SSDへのバックアップ
アナログ
⇒ ALBUSでアルバム作成

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

私の記事があなたにとって 参考になった!ぜひ取り入れたい! 純粋に面白かった! という方はぜひサポートお願い致します。 今後もより良い記事を書けるようにインプットしていき、ドンドンアウトプットしていきます!