見出し画像

8月22日発売予定、『鬼ノ哭ク邦』紹介

 どうも、動画配信者のNikaです。ご覧いただきありがとう御座います。
今回は2019年8月22日に発売される新作ゲーム、アクションRPG”鬼ノ哭ク邦”(SQUARE ENIX)の体験版をプレイしましたので、そのご紹介をしたいと思います。

重いテーマを背負う、主人公の生き様を追う物語

 このゲームをストーリーを簡単にご紹介します。人が死を迎え、来世への輪廻転生を果たし繋ぐため、転生できず迷ってしまう『迷イ人(マヨイト)』を救済する『逝ク人守リ(イクトモリ)』の役割を全うする主人公:カガチ(画像:左)。彼は、その役割を果たす為なら他者の命を終わらせる判断も行います。これは登場人物ごとの見方によって、悲しくもあり、優しさも感じられると思います。そのカガチの身の回りで起きる出来事や、謎の少女である『リンネ』との出会いにより、とある運命に巻き込まれる内容、と紹介されています。

 このゲーム、SQUARE ENIX(スクウェア・エニックス)から発売されるわけですが、制作は『Tokyo RPG factory』が携わっています。この制作会社は以前、『LOST SPHEAR』や『いけにえと雪のセツナ』(以下、セツナ)を制作しています。先ほどご紹介したストーリーですが、実はセツナとの共通点が見られます。セツナでは、島の平和を保つために選ばれた生け贄を護衛する主人公の物語であり、同じくその命について思考を巡らせたとても感慨深い作品でした。この作品でも同様に、人の『命』について焦点が当てられていると感じられます。重いテーマを背負った主人公が、見聞きした情報を得て思いを巡らせる、今回もそんな作品となっていくのかな、と体験版を通じて感じました。

スタミナ管理などは不要、『鬼ビ人』を切り替えてザクザク倒すアクションは爽快!

 今回のゲームはターン制で戦闘を行うシステムでは無く、フィールドを走り回り攻撃をするアクションゲームとされています。主人公単体で戦闘をするのではなく、『鬼ビ人』というキャラクターが加わり戦闘に迫力やテンポ感を持たせています。特にスタミナの概念はなく、通常攻撃、各ボタンに割り振って使用する攻撃技(スキルのようなもの)、鬼ビ人アクション(回避ダッシュであったり、ジャンプ)を使い立ち回ります。物語が進むことで新たな鬼ビ人が加わり、それらの違いで各攻撃スタイルは変化します。『技奥樹』というスキルツリーシステムがあり、『アイテム:鬼魂』を使用する事で鬼ビ人の強化、行動パターンの増加をさせる事ができます。この鬼ビ人は最大4人連れて探索ができるようでして、状況に合わせて有利なキャラに切り替え戦闘を行う事もできます。この点は、最終的なキャラのパワーバランスにもよりますが、戦闘がワンパターンにならない工夫と思えます。

戦闘だけでは無い、"鬼ビ人"のストーリー

 今回の体験版を通じて、私が一番好きになれたのは、この『鬼ビ人』にもストーリーがあり、先ほどのスキルツリーにて解放するとムービーを見る事ができるトコロです。鬼ビ人ごとにストーリーがあると思われますが、これにより戦闘マシンでは無く、一人のキャラクターとして活きると感じられました。もちろん人によってはそこまで求めない方々もいらっしゃると思いますが、私は物語の設定、背景をゲーム内の情報から想像して考える事が好きなので、この演出は非常に興味深く感じられました。ゲームタイトルごとに出ている設定資料集や、ゲーム内のキャラクター紹介、データ閲覧要素を眺めるのが好きだという方々でしたら、これは興味をそそられるのではないでしょうか。

 簡単ではありますが、このあたりで本記事を締めます。同ゲームの体験版は現在も配信がなされています。もし、この記事をご覧いただいて少しでも興味を持たれましたら、実際にプレイすることをオススメします。個人的に『Tokyo RPG factory』の作り込みは好きです。なので、最後に制作元サイトのURLを紹介してお別れとします。また、次回のゲームレビューでお会いしましょう。それでは、また。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ご覧いただきありがとうございました!
2
動画の編集にチカラを注いでいます。【映像美よりもテンポ重視!】 :現役フリーランスで動画制作と編集を月30~40本対応、たまにYoutubeでゲーム実況してます。: note→編集作業を細かく研究した記事や、気になったゲーム記事をまとめております。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。