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"どうして子どもは絵を描くのでしょう?
それは一つに
面白いから!
自分の手を動かしたようにかたちができて、
色が生まれる。

描きたかったものも描けるし、
思いとまた違うものも、
偶然できる。

そのおもしろさ。

そしてもう一つに、
そのような力、
表現する力を持っているから!

あるときは言葉で、
あるときは態度で、
そして絵で音楽で
思い思いのやり方で
人は自分の内面を表現します。

絵もそんな表現方法のひとつです。



それから絵には
保護・治療の力があります。

クレヨンや絵の具で紙面を塗りたくったり、
気のおもむくままに描くことによって
心が解きほぐされ、
ふんわりと心地よくなります。

まるで都会から離れて
静かな山の森の中へ入ったときのように、
心の疲れを癒してくれるのです。

絵に集中しているのに
心が開放されていく…。

心が安らぐの感じられるのです。"

   <<子ども・絵・色>>

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