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ワールドカップ 試合感想記④

ワールドカップ 試合感想記③

第3弾のワールドカップ観戦記になります。

ウェールズVSイラン
0-2
イラン頑張りましたね。
何度もゴールを襲い。ポストに当てて、キーパーを退場させて、
アディショナルタイムに得点。やっぱり長いアディショナルタイム。
また、ドラマが動きました。アジアの底力を見せました。
ウェールズはまだまだ1勝が遠い。

カタールVSセネガル
1-3
カタールは初得点でしたね。
日本もフランス大会で、中山選手がゴールした時から始まったので、
これからだとおもいます。セネガルは地力を発揮しましたね。
3点は快勝と言って差し支えないと思います。

オラダンVSエクアドル
1-1
エイクアドル、オランダ相手に引き分けましたね。
おしいシイーンもありました。十分にオランダを攻め込んでおりました。
さて、オランダとしては冷や汗をかいたと思いますね。
ジャイアントキリングを描かれてしますところでした。

イングランドVSアメリカ
0-0
お互い攻撃の応酬でしたね。
あれだけ打ち合いになって、お互いに点が取れないというのはなんともという感じでしたね。アメリカは若い世代の台頭が、次大会へと期待がもてそうな気がします。

フランスVSデンマーク
2-1
エムパペ選手2試合連続のゴール。それも2得点。流石です。
ストライカーは消えていても、瞬間で輝きをみせればそれだけで価値がある。そんな気がします。

サウジアラビアVSポーランド
0-2
ポーランドが勝利しましたね。
レヴァンドフスキ選手も得点してポーランドは更に勢いを増しそうですね。
サウジアラビアが負け、グループCは混沌としそうな雰囲気。

アルゼンチンVSメキシコ
2-0
オチョアVSメッシという、側面が強い試合でしたが、
メッシのテクニカルなコースのシュートは綺麗な瞬間でした。
そして、アルゼンチンはメッシだけじゃねーぞと、フェルナンデスが見事なコースへのゴール。アルゼンチンは層が厚い。

チュニジアVSオーストラリア
1-0
オーストラリアの執念が実った試合でした。
あのヘディングは非常に高い強さを感じるゴールでした。
あの喜びようはワールドカップでの勝利が、選手にとってどんなに渇望しているかを体現しているように思えました。


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