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フリーターって恥ずかしいんやろか

大卒 フリーター ニート そんな言葉でnoteを検索して、自分と同じような人がこの世界にいるか探して、安心しようとしていた。 周りのみんなは社会人3年目 5日間連続で働くことができなかったわたしにとって ふつうに働いてる人すごい まじですごい 嫌なことに耐えて働いて自分でお金稼いでる 自立してるってすごいことだと思う 言われたことやってるだけだからって 夢ある人の方がすごいって 言われるけどさ 今なら思う やりたくないことでもやって、自分のお金自分で稼いで、自立して

    • SNS

      自分よりすごい人はたくさんいて 自分より綺麗なものを作れる人や美味しそうなものをつくる人 Twitter見てるとそういうひとと自分を比べちゃって 自分にはまだ早いなとかまだできないからやめとことか 勝手に自信を失う SNSは参考程度がいい それをものさしにしなくていい

      • しあわせ

        起きた時に晴れていたり そもそも起きれたり ぐっすり寝れたり 何も起こらないことは 平凡は 平穏で 今日もまたおいしくごはんを食べれたり 家族みんなが帰ってきたり 健康で何も起こらず ふつうだとおもっていることが普通に起きていることが しあわせなんだろうな 気づかないけど もっともっとと思ってしまう よく見られたいという欲 身近にあるしあわせを見失う だめだなと反省する 全然だめじゃないのに 次次って切り替えてこ 今あるものに感謝して 身の回りの人やものに感謝して

        • みんなウケ、やめよ

          みんな、って怖い言葉だなあ。 不特定多数すぎる みんなを相手にしないでいいんだよ〜自分よ〜

        フリーターって恥ずかしいんやろか

          2022年に観た映画のこと

          2022年7月29日 今夜、世界からこの恋が消えても 悪い人が1人も出てこなくて、 裏切りの展開を先回りして考えてしまう自分が、どれほど疑い深くなっているかをしみじみと感じてしまった。 それは普段の生活の影響なのか、今まで読んできたどんでん返しの本や、ドラマや映画の影響なのか、何かのせいにしないとやってられなかった。 もしかしたらふつうのまわりの生活は、わたしが思っているより純粋で、素直なのかもしれない。 フィクションの世界から切り取ったものが、ノンフィクションの実生活にも

          2022年に観た映画のこと

          約束を守る。

          いつもギリギリで なんとかなってきた だから、今になっても治らない癖 高校生の時、先生に怒られた 約束の時間をすっぽかしたから どうしてすっぽかしたのかは忘れたけど (単に記憶から抜けてしまったのか 自分の用事が忙しくて、先生との約束をまあいっかと思ってすっぽかしたのか) そんなに怒らなくてもいいのになと思った 先生はめったに怒らないから怖かった 先生にも先生の予定があって わたしたちに時間を作ってくれてたのに 先生の時間を犠牲にしたんだと思えるようになるまで時間がかかった

          約束を守る。

          突き抜けた人でいたい

          わたしがだいたいいつも惹かれる人は 何かに突き抜けている人だ。 このときの惹かれるというのは恋愛感情じゃなくて 人間的に惹かれる、憧れる、そんな意味だ。 どうもインスタで自分らしく文章をつづるのが恥ずかしくて それは同級生に馬鹿にされるのを恐れているからで そんなちっぽけな自分にため息が出るときに 対照的に好きを公言して たとえそれがポエマーだろうが自分に酔っていると思われようがかまわない そんなふうに、その人の溢れる好きを表現している人 そんなインスタを見て、憧れるの

          突き抜けた人でいたい

          しあわへ

          定時にあがって、映画館に直行して、前々から見たかった映画を観て、夜の冷たく澄んだ空気を全身に浴びて、寒いからか清野ななちゃんの顔を大スクリーンで見たからか丸亀うどんが食べたくなって、木曜日なのにという少しの躊躇いとともに車を走らせた。かけうどんに温玉トッピングして柚子風味の鶏天とちくわ天をゲットして、じっと睨んで買うことにした明太子おにぎり込みで840円。丸亀まで来てかけうどん、家でもできるよなぁと迷ったけど、かけうどんにして正解だ。だし自分で入れ放題。飲みたい分だけ注いで一

          しあわへ

          SNS

          誰がなにをしているかとか、 手のひらにあるものですぐ分かってしまう時代。 ずっと会ってないし、これからも会う可能性の低い、遠くにいる同級生が投稿するストーリーを見て、いいなと思ったり、自分の生活と比べてしまったり。 もうどうせ会わないのに、そんな人のことを意識してる。 知る必要のないことを知ってしまい、自分を混乱させ、選択肢をいくつも増やしている。 インプットが多すぎて、頭の中が常に情報で溢れている。 自分と向き合うのではなく、人のことばかり考えて、不特定多数の「誰か」や

          いつものところから離れたくて、 遠くに旅に来たけれど、 ここの人もいつものところの人たちと同じように スマホを見ていて 画面を通して同じ世界に繋がっているのだと思うと 距離とか場所とかもう関係ないのだと思った。 ホテルの部屋のテレビをつけて、同じCMや番組がが流れていたりすると、 新潟にいるわたしも、名古屋にいる人も同じものを見ているということがすごいなと思った。 そんなのずっと前から当たり前だったはずなのに、今、ふとそう思った。 だから、テレビとかラジオとかの影響力って

          名古屋

          名古屋に旅行に来ました。 人が多くて、疲れました。 新潟の何倍もの人が闊歩していて 全員見ていたらとても疲れます。 だから誰も周りの人なんて気にしないで、よそ見しないで、自分の道だけ進んでいます。 強がってひとりで生きている人もいるかもしれないし、そういう都会が好きな人もいると思います。 東京には住んだ事があるのですが、名古屋は住んだ事がないのでとても疲れました。 たぶん住めないと思います。 ですが、都会ならではの、たくさん人がいて、それによって他人を気にしないところが、私は

          入社2年目のわたしが思ったこと

          わたしは女優になります。 小説家にもなります。 お店もやります。 歌も歌いたいです。 絵も描きたいです。 人生全部かけて、叶えます。 今すぐに全ては叶わないけど 順番に全部叶えます。 よろしくお願いします。

          入社2年目のわたしが思ったこと