【自己成長】去年の文章を見ると恥ずかしい
【成長】去年の文章を見て恥ずかしくなる?
もう1年の四半期が終わるのか〜
あっという間の1週間、1ヶ月、1年だったな〜
あれ、もう学生卒業してから●年も経ってるの?
え、映画やアニメの●●って10年前の作品なの?
おいおい、周囲の友達がみんな結婚しているぞ
こんな感じで、「時の流れが早すぎる」と思うことはありませんか。私はよく思います。
??「濃密な一年を過ごしていたら、”あっという間”なんて感想は持たないよ!もっと頑張ろう!!」
こんな発言も見聞きしますが、さておき。
文章を見ると気づくこと
体たらくな私でも、ちょっとした自己成長は感じたいものです。
そこでオススメなのが、去年の文章を見返してみること。
「痛感」は自己成長の証拠(noteの良さ)
文章でいえば句読点がおかしいな〜とか、一文が長いな〜など。
ストレスなく読める文章を書こう!と意識しながら奮闘した1〜2年でした。
なので過去の文章を読み返すと「恥ずかしい!やべえ書き直したい!」という気持ちでいっぱいになります。
この痛感を「成長の証」だと思いたいのです。
振り返りポイントを見つけるシステム
なんだかんだ、その日その日は何かを頑張ったり、自分なりに精一杯やったりしているものですよね。思い出せないけど。
一日を気張ったり、そうではなかったりする中で、問題は「振り返って頑張れたことが見つからない」というシステムにあると思うのです。
だから文章でもいい、動画でもいい、InstagramやTwitter、TikTokなどの投稿でもいい。なんでもいいから「人に見てもらうなにか」をつくる。
発言が許される「持ち時間」は、思ってるより少ない(自戒)
「ラクラク振り返りシステム」を生活に導入すると、どうなるか。
結論から伝えなければ、「伝わらない」らしい
PREP法を意識すると、日常会話もスムーズになるぞ
事実と気持ちを分けて話すと、揉めずに済む
無駄な装飾をするから、発言が冗長になるんだ
相手が何を言いたいのか、聞くべきワードが意識に残りやすいな
なんか色々と気づきます。
「人の振り見て我が振り直せ」といいますが、自分のコンテンツを見返すことで自己完結できる節がありますね。エコシステムです。
私の仕事は、多い日で30人以上と電話やテキストでやり取りします。一斉に連絡する日は、200人以上の顧客へメールすることも。
「口頭なら1分以内」「メールでも3スクロール」が私に与えられたMAXの持ち時間だと思っています。それ以上は「何を言われているのか分からん」って方が増えるようですね。
人間の集中力は想像以上に低くて、自分の話は想像以上に長い。
一秒や一行を削る努力を続けて、端的に”伝わる”コミュニケーションを心がけたいな〜と思いました。持ち時間が増えるのは、信頼を獲得してからだ。
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仁井貴志でした。ではまた〜
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