今思うのは、周りの縁ある人々と言葉や文章で交わっている時と、部屋で一人ひっそりと読書をしていた(している)時と、どちらがリハビリだったのだろうということ。私のリハビリは極端なのだ。匙加減というものを知らない。反動の繰り返しのようなこの極端なリハビリは、今後もずっと続くのだ、多分。

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