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year round

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)760日目です。

海がなくてもウィンドサーフィンが練習できる装置「The URBANBREEZ」が登場しました。

これは、一年中教えることができるように、ウィンドサーフィンの先生によって作られました。

今日の英語
It was made by a windsurfing teacher so he could teach year round.

 windsurfing: ウィンドサーフィン
 year round: 1年中(の)、年間を通じて
so that構文
やり直し英語(連続)758日目で紹介した2例目になります。
「so that構文」は主に2種類あります。
①「so+形容詞または副詞+that+文」(非常に〜なので〜)
  この場合は前から訳していくのが普通です。
  例▷ This curry is so spicy that I can't eat it.(このカレーはとても辛いので私は食べられません。)

②「so that」がくっついていて、その前後に文または文の一部がある形。
  文脈によって前から訳した方がいいか後ろから訳した方がいいかが変わります。
  前から訳す場合「〜。よって〜」。後ろから訳す場合「〜できるように〜」。

①②とも「that」が省略されることも少なくありません。

「今日の英語」は、②の「後ろから訳した方がいい場合」にあたります。そして「that」が省略されています。

今日の例文は「Cheddar Gadgets」から
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