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Lightning Talk部 やってます。

こんにちは。株式会社ニードのディレクター、栗谷です。

今回は社内でやっている取り組みについて紹介したいと思います。

ニードでは去年から月に1回、誰でも自由に参加できるライトニングトークを行っています。

1人のプレゼンターが自由な題材でプレゼンし、質疑応答までを含めてだいたい30分〜45分程度の会ですが、仕事以外の話でスタッフの意外な趣味や考え方が知れる貴重な時間だと考えています。


なぜやろうと思ったのか。


弊社にはプロデューサー、デザイナー、エンジニアと3つのチームがあります。チームごとでは頻繁にミーティングをしていることもあり、コミュニケーションロスもなく、メンバーの人となりも概ね共有できていると感じます。

また、案件ごとにチームを跨いでミーティングすることも多いので、一緒の案件を担当することで別チームのメンバーとのコミュニケーションも生まれます。

ただ、人数の少ない会社ではありますが、なかなか一緒の案件を担当できない人もいたりします。

僕が案件ごとに組むデザイナー、エンジニアが偏っていたこともありましたが、もっと一緒に働くみんなのことを知ることができたら、より楽しく仕事ができるのではないか、案件ごとに知識の深い人や興味がある人を集めることでよりクオリティの高いものを制作できるのでは。(お昼ごはんや飲みの席に誘いたくなる人がいるかも)などとぼんやり考えていました。

そこでみんなが知って欲しいことを好きにプレゼンする場としてライトニングトーク部をつくってみました。

「そんな趣味あったんだ!」

と驚かされることもあったりと、ライトニングトークをやり始めてからより会社のみんなのことを知れてきた気がしています。


ちなみに、今までの回のプレゼン内容はこんな内容でした。

仕事につながる題材
・印刷のちょっとした話
・WEBとデッサンについて
・javascriptの変遷について
趣味の紹介
・大相撲の楽しみ方
・RAPの歴史
最近読んだ本の話
・嫌われる勇気 読んでみた話
・FACT FULNESS 読んでみた話

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資料も自由につくっているのでそれぞれ個性が出ていますね。

仕事につながるような話だけでなく、趣味の話や面白かった本の話など、
自由に題材を選んでプレゼンしています。

なんとなく別チームの人と話す機会が欲しいなぁと思って始めた会ですが、回を重ねるごとにみんながどんな話をするのか楽しみになってきました。


「伝えること」を大事にしたい


社内コミュニケーションの活性化もライトニングトークを始めた大事な目的ですが、もう一つの目的があります。

それはスタッフ全員が「まとめて、伝えることに慣れる」こと。

「伝えること」はクライアントととの打ち合わせではもちろん重要になりますが、対クライアントだけではなく、社内で一緒に案件を担当しているスタッフに対しても同じだと感じています。

企画しているプロデューサー、制作するデザイナー、実装するエンジニアがそれぞれのこだわりを持って案件に向き合っています。

気心知れた相手にこそ、しっかりと伝えることで今よりもスムーズな業務ができるようになるのではないか、さらには今はクライアントに接する機会の少ないスタッフも将来的にクライアントワークで困らないようにする訓練になればと考えています。

外部パートナーやクライアントと話す際は、いかに制作側の意図や熱量をしっかりと伝えることができるかが大事だと思っています。

クライアントと話す機会の少ない、伝えることに慣れていないスタッフにも自分の考えを「まとめて、伝えること」に慣れてもらうことで、今まで以上に制作過程で起こるコミュニケーションロスを防いでいければと考え、ライトニングトークを始めました。

クライアントと話す機会の多い人も、改めて自分の中にある情報を「まとめて、伝えること」で要点をわかりやすく伝えるトレーニングになっていると感じます。


まとめ


色々とまじめなことを書きましたが、ライトニングトークを始めてよかったことはこの2つです。

・好きなことを話すのは楽しそう
・知らないことをたくさん知れて楽しい

仕事に役立つ知識だけでなく、雑学としても楽しく学んでいければと思っています。

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