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たぐにいの上位資質エピソード4「内省」

「内省」とは、常に考えを巡らせている人で、知的な議論を好むとされています。

今回は、サムネが表す通り、おおよそ知的とはかけ離れていそうな(笑)わたくし「たぐにい」の内省エピソードを紹介いたします。

思考を深めるために「一人時間」を楽しむ

内省資質の特徴として「一人時間が好き。単独行動が苦にならない」というものがありますが、もちろん私もドンピシャに当てはまります。

一人時間を確保して思考を深めるために、早起きをして作った朝活時間や、子供を送迎した後の待機時間や、家族が寝静まった時間などを使って、読書やライティング。趣味のドラム練習。ツイートを考えたりと様々な活動を行なっています。

この資質エピソードも一人時間を使った活動の1つになります。車の中で書いては読んで、書いては読んでを繰り返し行なって、できる限りのたぐにいハイクォリティを目指しています。

私には5人の息子と1人の娘と妻がいます。上二人(息子)は、もう就職して手がかからないので、実質は4人の子供達の世話をする様な生活をしてますが、一番下の娘ちゃんが1歳7ヶ月のイヤイヤ時期に差し掛かったところなので、奥さんは大変です。

そんな中一人時間を確保するためには、まず「家族ファースト」でなくてはいけません。だから家事を率先して行い、隙間時間をうまく活用することで一人時間の確保に成功しています。

具体的なたぐにいの1日を紹介しますと

5:00 起床・ドラム練習・洗濯機を回す
5:30 朝シャワー(冷水)・歯磨き
5:50 出社準備
6:15 家族を起こして戯れる(主に妻と娘😍)
6:30 出社(自転車)
7:10 会社到着・15分読書・15分note・15分Twitter
8:10 お仕事
16:45  退社(自転車)
17:30  帰宅後、娘のお風呂😍😍😍
17:50  息子の送迎
18:45  ライティング・動画編集・ドラム練習(車内)
21:00  息子の送迎
22:00  ストレッチ
22:30  就寝それとも・・・

こんな感じです。

内省資質の「一人時間が好き」という特徴を聞いて「なるほどな」と深く納得したのを覚えています。しかも邪魔をされると嫌な気分になってしまうんですよね。。。

元々やるならとことんの性格なので、メリハリがないとダレてしまうのは他の資質が働いているのでしょうか?改めて自己理解を深めたいと思う今日この頃でした。

それでは!

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