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初投稿&コミュニケーションの相手の質問に対してのいい回答、ダメな回答の説明

はじめまして、タンタン@と申します。
これからnote記事を書いていこうと思っております
なぜ記事を書こうと思ったかは以下の通りです。

・本業のほうで社内部署異動があり、時間に余裕ができたから

・ストレングスファインダーの資質上、社交性が私の上位資質であり、note
、SNSなどを通し、いろんな人と関わりたいと思ったから

・「コツをつかむ」を大事に取り組んできたことは本業とは別でも、誰かに伝え、誰かに助けになれると思ったから

etc・・


だいたいこんな感じです。

複数に回ってこれから記事を書いていこうと思っておりますのでひとまずは簡易で終わらせたいのですが、一つだけ書いてて思ったコミュニケーションのコツを教えます。
以下BAD、GOODです。


「なんでnote書こうと思ったの?」

BAD:「いろいろあるよー」

GOOD:「いろいろあるけど大体大枠で3つあってひとつはーーーー」


わかりますか?

まず結論として”大事なことは相手の求めることに対して答える”です!

BAD例は極端に悪いようになってしまいましたが、気づかずにこれを使ってしまっている人はめちゃくちゃ多いと思います。他の例でいうと

「人によるなー」
とかですね。


それを聞くと私はうんざりするんです←言葉選ばず言ってますw

「あたりまえやろ!」

「そんなんわかっとるわ!」


本気で質問しているときの場合、上記の回答だと幻滅しますよね。

だって結局ネクストアクションにつなげられないから。

「noteを書こうと思ったの?」と質問しようと思った背景は

・それを聞いてnoteってなにか、どんなプラットフォームかなど単純に知りたい

・その方もどこかのプラットフォームで投稿や副業的なことをしたかったけどどのプラットフォームがいいかわからず、それを知りたい

・今の仕事に憤りを感じていて新しいことにチャレンジしたい

・どういう価値観とどういうロジックでnote投稿しようと思ったか私の価値観に対して気になったから←価値観を高めたかったから

etc・・


いくらでもあります。
とはいえ

「んじゃ結局相手が求めてくることに対して答えるってめっちゃむずいじゃん」

と思われた方、簡単です。

相手に聞いてください。

ただ聞き方としても注意があります。


質問されてるのに質問で返すと会話にならないからです。

ですので解決策としては

質問に回答してから質問する、確かめるをやってください。



やばい、長いw

はい、私の長所、短所はお分かりですね。

長所:論理的になんでこれが正しいのか伝えられる

短所:話が長い


です。

まだまだこういう類のものは続きも含めてまだまだかけますが一旦初回ですのでこの辺にしておきます。

←社内で今回のような話を後輩が教えを乞うのですがよく冗談でお金払うんで。と言ってきます。

もちろんお金はとってないです。

でもそれくらい価値があるノウハウを提供できていると自負しております。社内部下は優秀ですので。
これからの投稿、楽しみに待っていただけばと思います。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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