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【有料】1月12日(日)【結果】フェアリーステークス的中で27万円獲得となりました

コチラのnoteは日曜日のフェアリーステークス(3万円購入指示)情報となりました。

今週末は1月11,12,13日(土曜日・日曜日・月曜日)の3日開催となります。

月曜日はシンザン記念+倍額勝負レースの合計2鞍の情報提供となります。

正月競馬の結果

昨年は東西金杯パーフェクト的中で85万円獲得!https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2023-01-05.html

22年の正月3日開催は3戦2勝で72万円獲得!https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-01-11.html

21年は12番人気のケイデンスコールとピースワンパラディからの3連単軸2頭マルチで122万馬券的中となり、245万6020円の払い戻し!https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//2021-01-05.html

20年の正月3日開催は4戦3勝で122万円獲得!https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//archives/2020-01-14.html

20年は中山金杯3点的中で25万5000円獲得!https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//archives/2020-01-08.html

18年の東西金杯はパーフェクト的中で35万円獲得!
https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//archives/2018-01-08.html

土曜日:勝負レース
日曜日:フェアリーステークス+勝負レース
月曜日:シンザン記念+勝負レース


詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のG1レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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日曜日のフェアリーステークスの結果

中山11レース
フェアリーステークス
13ティラトーレ
前走のひいらぎ賞は8番枠から五分のスタートを切り、そこから促しつつの追走で好位の外から進める格好となりました。
その後は先行争い激化で好位列が雁行状態となり、内に入れられずに3角まで外々を回るロスの多い競馬でコーナーでも緩まない中で3~4角でも3頭分外とかなりロスがある状況となっていました。
4角でも膨れて3列目で直線に入ると、直線序盤で踏ん張って2列目までは来ると、L1で右手前に戻して何とか食らいついての4着となりました。
ここはややハイペースで淡々とした流れとなり、スピード勝負でロスの多い中、高いレベルでスピード面をクリアできているのはこの条件では非常に大きなアドバンテージと言えます。

12エリカエクスプレス
初戦は仕掛けてスッとハナに立ち、ぴたっと来られる厳しい形でしたが直線に向いても手応え十分に進め、後続の追い上げを封じ込めて危なげなく押し切りました。
「スタートがとても良かったです。今日は逃げ切りましたが我慢はできていたので、控える形でも問題無さそうですね。直線も楽だしたし、物見をして外にモタれていたのでまだまだ伸びしろがあります。」とルメール騎手。
初戦は残り2F手前でルメール騎手が肩ムチを入れてゴーサインをかけると、後続を引き付けつつじわじわと引き離し、残り1Fからギアチェンジして追い出すと最後は流して2馬身半差の圧勝となりました。
ノーステッキでこの勝ちっぷりは圧巻のパフォーマンスと言え、初戦はネジを巻いていなかったとの事で七分程度の仕上げで勝利しており、この中間は7F97秒4―5F65秒3とハードな追い切りを消化してグンと調子を上げており、今週の坂路追いは引っ張り切りで4F55秒7―1F112秒5をマークしており、この操縦性なら控えても競馬でも高いパフォーマンスが期待できます。

7ホウオウガイア
前走は2角で内から寄られて躓く不利があり、そこからリズムを整えて中団に収めて脚をためての追走となり、直線を向いて1頭分開いたスペースを鋭く割って伸びてきましたが、最後は勝ち馬の決め手に屈して2着となりました。。
「最初のコーナーで内の馬が出てきて躓く不利がありました。それで道中は折り合いを欠きながらの競馬になって脚が続きませんでした。仕掛けてからの反応が早くて抜け出せそうでしたが、リズム良く走れなかったことが影響しました。」との事。
フェアリーSは冬のタフ馬場の中山マイル戦でスタミナが重要なレースと言え、スピードを生かす短距離タイプの馬よりも1800m以上の距離で走ってきたスタミナを生かすタイプが優位となります。
フェアリーSのレース傾向からしてもスタミナタイプの同馬は適性的にマッチする1頭と言えます。
 
6ミーントゥビー
前走の阪神JFは18番枠から五分のスタート切り、そこからは軽く促しつつも無理せず中団やや後方で進めて行く格好となりました。
道中は中団外目でコントロールしつつランフォーヴァウの後ろから3角に入り、3~4角の減速でも仕掛けを待つ形となって4角で前のランフォーヴァウの後ろから動けないまま直線で外に進路を取る格好となりました。
直線序盤で最後方列から追われてするすると伸び、中団列までくるとL1でそこから伸び続けましたが、最後は内のコートアリシアンに届かずのアタマ差の7着となりました。
この形でL1まで差を詰めてきていた点からも量的には問題なく、L1がレースラップで11.4と加速した中でラストも食らいつけていた内容は評価できます。
前走は中盤の減速で同じように合わせてしまったために直線で物理的に届かない位置になってしまいましたが、流れ切ってもマイルなら対応する可能性が高い1頭と言えます。

馬連
13-6,7,12 各1万円

13ティラトーレからの馬連3点指示で27倍的中となり、27万円の払い戻しとなりました。



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