見出し画像

🎻AphexTwin Remote Orchestra🎻

(orchestra? !

I learned this for the first time this morning.)


2012 12/22 

https://theheritageorchestra.com/projects/aphex-twin/

バービカン・センターでは、エイフェックス・ツインの画期的なリモート・オーケストラの英国初演が行われました。このオーケストラは、48人編成のヘリテージ・オーケストラ(弦楽器と合唱団)で構成され、リチャード・D・ジェームスが巨大な映像ディスプレイを使って弦楽器セクションと合唱団を遠隔操作し、私たちの耳に直接音声を送りました。


難しいけれども素晴らしい実験的なショーであり、今日の最も称賛されているエレクトロニック音楽の先駆者と一緒に仕事ができるのは本当に楽しいことです。

The Barbican Centre presented the UK debut of Aphex Twin’s ground-breaking Remote Orchestra, comprising of a 48-piece Heritage Orchestra (strings and choir), with Richard D James manipulating the string section and choir remotely with a giant visual display and audio plumbed directly into our ears.


A difficult but gloriously experimental show, and a real treat to work with today’s most celebrated pioneer of electronic music.





ソウⅡ。限定版ボックスセット。


4xLP + 追加アイテム、ヒンジ付きオークケース、エッチング銅プレート。

オーダーメイド。事前注文受付期間は 6 月 24 日午前 10 時 (BST) までです。お1人様1個。この版の再版はありません。

aphextwin.warp.net



Selected Ambient Works Volume II (Expanded Edition)



BEATINK.COM / エイフェックス・ツイン〈WARP〉第一弾アルバムにして 音楽史に残るアンビエントの大名盤 『Selected Ambient Works Volume II』 30周年記念新装エクスパンデッド・エディション発売決定!

BEATINK

www.beatink.com

エイフェックス・ツイン


〈WARP〉第一弾アルバムにして


音楽史に残るアンビエントの大名盤


『Selected Ambient Works Volume II』




30周年記念新装エクスパンデッド・エディション発売決定!


これまでLP盤のみでしか聴けなかったレア音源


「#19」公開!


エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスが、1994年に若干22歳で発表した音楽史に残るアンビエントの大名盤『Selected Ambient Works Volume II』。エイフェックス・ツインにとっては〈WARP〉移籍後第一弾アルバムでもある記念碑的作品が、リリースから30周年を迎え、追加音源を加えた、、、

「#19」、初めてフィジカル・フォーマットでリリースされる「th1 [evnslower]」、今回初めて公式リリースされる「Rhubarb Orc. 19.53 Rev」が追加音源として収録される。


Aphex Twin - #19


https://youtu.be/iHzuygQd3do/




新装盤となったエクスパンデッド・エディションのデザインは、エイフェックス・ツインの代名詞でもあるロゴもデザインしたポール・ニコルソンが担当している。


CD02 - 4. Blue Calx

CD03 - 8. Rhubarb Orc. 19.53 Rev


いいなと思ったら応援しよう!