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なんでもない日常をアートに切り取る表現を学ぶ【なばなの里】

気温の上がる晴天のもと、撮影実習のため半日歩き倒してまいりました。帰宅して座っておりますと、そのままヘドロのように眠っておりました。

記録的に撮る写真と作品的に撮る写真を使い分けるため、同じ場所で異なる技術で撮影するレッスンでした。

ネモフィラの咲く小径で、花もばらつき、そこまできれいでもないこの場所が、このようになります。

カメラを持って、バエる場所で撮れば誰でもきれいな写真は撮れます。しかし、技術を学ぶことで、なんとなく通り過ぎてしまうところでも、見方や周りとの組み合わせで、自分なりのさまざまな表現ができる楽しみがあります。

黙々と、ストレス解消にカメラはおすすめです。少しずつ、上達していければいいのかなと。

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野田啓紀@よく食べる司法書士

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