ながおか
【薔薇のない花屋】ベルトだけ、黒いけれども。【第4話】
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【薔薇のない花屋】ベルトだけ、黒いけれども。【第4話】

ながおか

こんにちは!
ひっさしぶりに、会話のある(一人じゃない)演劇の公演を終えまして、ほっとひといきついておりますよ、ながおかです。
今回のお芝居は1970年~73年のお話で、舞台装置も小道具も、昭和カワイイに囲まれてたいへんに楽しく過ごしました。
われらが尾藤イサオの歴史で言いますと、1970年が『あしたのジョー』発売の年ですから、歌い手としてもうかなり有名だったと思われますが、台本には尾藤のビの字もなかったところが今回のお芝居の唯一の心残りです。…アドリブでぶっこめば良かったのかな。(止しなさい。)

なんて話とはまったくもってかかわりなく、
今回は、ドラマ『薔薇のない花屋』の第4話について語っちゃいますよ!

■(つきましては、)
以前ここで、第3話における辰巳パパ(≒尾藤イサオ!)のおとなかわいさ(♡)にきゃあきゃあゆってから、かなり間があいてしまいましたので、かるーくおさらいいたしましょう。

①おとなかわいい辰巳パパ(≒尾藤♡)は、ヒロイン美桜(竹内結子さん)の実の父親!
②おとなかわいい辰巳パパは、わりと深刻なご病気!!
③おとなかわいい辰巳パパに手術を受けさせるため、美桜は身分をいつわって汐見(香取慎吾さん)に近づく、という謎の任務を引き受けている!!!

…とはいえ、
すでにほんのりお察しかとは思いますが、ドラマ本編のあらすじとかは、この場でわたくしが高らかに歌いうたいあげたい尾藤イサオ賛歌(!)とは、ほぼほぼ

※ 関 係 い た し ま せ ん

ので、未見の方もご心配なく先へお進みくださいね。いやむしろ心配しかないわな。

■(いやでも、あのね、)
ほんと、ものすごくいいドラマなんですよ、『薔薇のない花屋』!
特にこの第4話では、子役の演技がものすごく切なくってね、現代社会の闇なども浮き彫りになったりなんかして、ながおかともあろうものが、うっかりするとついつい、尾藤以外のちょっとイイ感じのことも語りたくなっちゃうんだけども、そうです、ここはそういう場ではないのです。
ここはね、かたくななまでにね、ストイックなまでにね、

※ 尾 藤 イ サ オ に つ い て し か 語 ら な い 、

尾藤ファンのサンクチュアリなのですから。…ハレルヤ。

■(というわけで、)
第4話、尾藤イサオの登場シーンは一箇所しかありません。なのでこの記事ではその一箇所についてしか(!)言及しません…が、心配はいりません。
たとえほんの数分、ひょっとしたら数十秒の出番であったとしても、
その一瞬で全ながおかを震撼させるまでにおとなかわいい男、それが辰巳パパ(≒尾藤イサオ)なのです!!

■さあ聞いて!
2話で精密検査(萌♡)を受けさせられ、
3話では屋上でイイ感じに夕陽を浴びながら、イイ感じの発言をして娘からの好感度を爆上げした(たぶん。)辰巳パパ、この第4話では、

おぉおい!〈勝手に退院しようとしている〉ではありませんか!
病室に来た美桜が、荷物がまとめられてるのに気づいて慌てているところへ、のんきにもお手洗いからのご登場です、しかも

※ ベ ル ト 締 め な が ら 。

きゃわかよ…。
それも茶系のズボンに黒のベルトなんですよ。
いや、こういうコーディネートのお父さんいる、よく見かけるけど、なんていうか、ぜっつみょうに、

※ ダ サ か わ い い 。

ついでなので4話の辰巳パパファッション全般を見てみましょう。勝手に退院しようとしているため、もうパジャマじゃないんですね。
茶系のおズボンの上は、
☆茶色いチェックのシャツ
 に、
☆もすこし濃いめの茶色のカーデガン
 をレイヤード。
 …うん、そうだね。全身茶系なのに、ベルトだけ黒だね。
も一度言っとこう。ぜっつみょうに、

※ ダ サ か わ い い 。


そんなダサかわ父さんですが、
勝手に退院しようとしてたことを美桜(※看護師でもある。)に叱られ、凶悪なことに、〈なんで叱られてるのかわからない〉みたいなポカンとした顔をします。からの、わりかし素直に「ごめん。」て謝ります。
これはもう、ダサ成分抜きにめっちゃかわいいです。
あのかわいらしい「ごめん。」みたいなやつ、しばしば聞きたいわ。と思うあまり、もっと叱って美桜ちゃん!という気持ちにもなります。いや待てそういうドラマじゃない。

■そしてそして!
こないだまで〈だいぶん無責任だけど憎めない系〉だった辰巳パパ、この第4話にして、な・なんと〈ちょっと影のあるところ〉を発揮してきたりこなかったりしています、いやきてます、きてると思います!

めっちゃかわいく叱られた辰巳パパ、検査結果が出るまで病院にいると約束した(させられた)わけですが、
そのかわり、結果が出たあかつきには
「ちゃんとほんとのこと教えてくれよな」
って、言うのです。
ぇえぇ。なんか気づいている?

この時点でもう、かわいいを脱ぎ捨ててもはやカッコイイのですが、
美桜ちゃんに「嘘なんかつかないわよ」ってはぐらかされたあとの、

※ 横 顔 が !

笑うようでいて、ちょっと寂しげなあの横顔が、ズズズズキュンと全人類のハートを打ち抜いてくるので、どうしよう!!
このシーン、普通に対面じゃなくて、辰巳パパがちょっと美桜に背中向けてるので、ここの反応が横顔で見られるんですね。
いやいやいや、この角度を設定したひと、てんさいでしょうよ。尾藤イサオの造形を知り尽くしたひとの仕業ではないかとおもいます。

めめめめっちゃカッコイイ。
あのダサかわスタイルで、ここまで渋くキメられるかってびっくりするほどカッコイイよ!!!

…とかいう、きちんと読むとじゃっかん失礼な感じもする記述を残し、『薔薇のない花屋』第4話の感想文(※尾藤イサオ限定)を終わります。
あのダサかわカッコイイお父さん、これからどうなっちゃうのかしら、ドキドキ。

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