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ピッチャーの爪が壊れる原因

野球の投球で、爪割れに悩む選手たちがいます。人工の爪をつけた補修や、ジェルで固めた修理方法をして、爪が弱り壊れていくトラブル爪をたくさん見てきました。壊れた爪の状態では投球できません。ピッチャーはそれでも投げたい思うでしょうし、人工的な処置をすれば投げられると感じるでしょうから、投げ続けていきます。爪に補強をして、亀裂の入った爪の状態で投げていると、どうなるか想像できますか?

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ご覧ください、爪が粉々にかけていて、ギザギザして、爪先は薄くなっているのが見えますか?このように亀裂が入っていたり、爪が薄くなっていたり、爪が浮きやすい状態になっていると、指先の感覚は鈍ります。指先はとても敏感なので、感触の悪さを自然と受け取り、従来の投球とは違うフォームをしていることもあるんです。このような不安定な感触では、ボールに密着させた指の置き方ができません。反対に、ボールに指がよく密着して、ボールをしっかり掴めると、早いボールが投げられたりスピンがかけられます。

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割れた爪が短くなって、皮膚に当たった状態が続くと、このように血豆ができます。この血豆、軟らかいうちは良いのですが硬くなっていくと痛みを起こします。やわらかい指先の組織にとって、硬くなった血豆は障害物になるんです。爪が短すぎた状態は、トラブルを増やします。人工物のアクリルや、ジェルをつけて、爪がひどく割れて、爪が壊れていき、爪がひどく短くなった時に起こる症状の一つです。下の写真も同じパターンですね。

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では爪はどうしたら割れないのでしょうか?爪そのもの性質から考えると、そのものの根底がわかります。ここから野球ネイルに使用する、オーガニックネイルケアが始まりました。

爪は、柔軟性があると割れません。爪の長さが適切なら割れません。爪の定着がよければ割れません。柔軟性とは、爪が潤い弾力性があることです。日々の生活や、人工的なハンドソープや石けんの使用から、爪や皮膚は乾燥しています。感触はしっとりしていますがそれは界面活性剤に配合させた保湿成分、潤滑剤、アルコール剤などで、これらはウィルスや雑菌の除去もできかねる性質になっているのですが、あまり知られていません。爪や皮膚がかさかさしたり、洗浄がされていない状態では、爪も皮膚も弱くなります。ハンドソープなど界面活性剤やアルコールの使用をさけて、柔軟性を持たせておくこと、そして爪と皮膚を保湿をすることが、一つ目のケアです。このようにNFP+ネイルブラシで指先をケアするのもお勧めです。細かい汚れの付着を取り除きます。

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爪の長さが適切なら割れません。爪の定着がよければ割れません。これは、爪の長さを3日に一度削り整えて、指先の感触をいつも同じに保つことです。ピッチャーは硬いボールを投げて指先に引っ掛けるので、爪の長さが長いと、爪がひっかかり、その衝撃は大きいです。プロ野球選手にも3日に一度の爪削りをお願いしています。その爪を短くする際に使用する爪ヤスリを、NFP+爪ヤスリを使用していただきます。この爪ヤスリはやわらかくしなる木質で作っていて、削りの感触が滑らかなのです。それは爪の定着を良くします。爪を削る時に、爪が揺れたりグラグラすると、爪が剥がれやすくなります。爪にグラグラ振動が加わると、しっかりと定着して揺らがない爪を作れません。

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実際に使用して下さっている方が撮影してくれた画像です。爪にはNFP+ネイルオイルを塗り、爪先はNFP+爪ヤスリで削り整えているので、爪はどんどん健やかに伸びて、安定した爪の状態になっていくでしょう。

野球ネイル ケアの方法はコチラをご覧ください。→https://nfp.shop-pro.jp/?tid=7&mode=f1