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News U.S. レポート本部

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2021年7月の記事一覧

アイデアを形にするまでのスピード感が大事 [July 28, 2021]

黒井:ごきげんよう。今日はアイデアの話をしようと思う。何かいい考えを思い付いた時、読者諸君はどうするだろうか?すぐにその場で行動できているか?せっかく思い付いたアイデアを無駄にすることなく生かす方法について話したい。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反

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東京五輪のご祝儀相場【米国株式投資レポート July 25】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表と個別株のピックアップ、株価指数やコモディティのチャート分析、決算などについてまとめた。今回は東京五輪開会式を無事に終えられて相場も急回復し最高値を更新するというご祝儀相場の背景を語りたい。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。News U.S. レポート読者

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コロマガ海外支部第65号米欧編 "東京オリンピック" [7/18-7/25]

黒井:コロマガ海外支部第65号米欧編を始める。今号ではなぜ日本は世界初のパンデミック最中の五輪を中止させることなく実現できたかについて、時代的な背景から検証をした。 ワトソン君:アジア編と比べると、前向きな話題が多かったです!有事がいつ始まるのかは、気になりますけど・・・。 黒井:今週来週辺りまでは五輪ムード一色にしたいよな。せっかくの機会、57年ぶりの日本での夏季五輪じゃないか。コロナのことなんてしばらく忘れたいね。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ

コロマガ海外支部第65号アジア編 "インド領" [7/18-7/25]

黒井:コロマガ海外支部第65号アジア編を始める。今号では記事の構成を大幅に変更し、コロナ統計を全体的に俯瞰した結果導き出される驚きのシナリオについて共有した。 ワトソン君:黒井さんは、10年以上先の未来について話してると思います・・・。ホントにそうなったら、日本にとっては良くてもアジアにとっては暗いです。 黒井:いやいやそんなことはないよ。今より政治的に安定するかもしれないし、経済的な発展も見込める可能性がある。何より第三次世界大戦の要素抜きにこの話はできない。 ※

日本人のためのFIREについて真剣に考える [July 22, 2021]

黒井:おはよう。FIRE(Financial Independence, Retire Early)という言葉が広まって久しいが、いくつかの本を2~3回熟読して関連サイトも読みながら概念を反芻した上で気付いたことがある。FIREは確かに理想の人生を描けるかもしれないが、それを中途半端に理解したままでは却って大事なものを見失ってしまうリスクをはらんでいるということに。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハ

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創作活動のためのモチベーションを上げる5つの方法 [July 20, 2021]

黒井:ごきげんよう。今日は創作活動のための意欲、モチベーションを喚起するための方法について伝授しようと思う。誰もが毎日100%フルパワーで集中できるはずはないし、いいアイデアだってそうそう浮かんでくるものではない…そう思っている人は多いだろう。実はこれは明確な誤りで、誰でも工夫と方法次第で毎日アイデアが溢れて止まらなくなるといった状態にできるものと黒井は考えている。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハ

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大坂なおみのアノマリーを発見した【米国株式投資レポート July 18】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表と個別株のピックアップ、株価指数やコモディティのチャート分析、決算などについてまとめた。今回は東京五輪出場を決めてくれた大坂なおみのアノマリーを偶然発見したから、有料読者限定で共有したいと考えている。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。News U.S

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コロマガ海外支部第64号米欧編 "東京五輪と有事" [7/11-7/18]

黒井:コロマガ海外支部第64号米欧編を始める。今号は間近に迫った東京五輪がメインテーマだが、その一方で世界の雰囲気を見ると有事の気配を感じずにはいられなくなってきた。"ある特定の立場の人物の動向"によりそれが推定できた。 ワトソン君:今回の記事は、アジア編と言ってもいいと思います!やっぱり有事の話になると、米欧編もアジア編も差がないと思います。 黒井:事態はもはやコロナどころではないからな。いつ開戦するか…という段階にまで来ている。その時は目の前にまで迫っていると言え

コロマガ海外支部第64号アジア編 "全滅" [7/11-7/18]

黒井:コロマガ海外支部第64号アジア編を始める。今号では文字通りアジア地域が"全滅"になる様子を生々しく取り上げつつ、その状態からどう立て直していくべきかという話をした。今が最低だと思うことが重要だ。 ワトソン君:今回は、前回よりも希望が持てる内容でした!やっぱり、日本だけじゃなくてアメリカの役目も大事だと思います。 黒井:シンガポール会談やハノイ会談を実施し東南アジアとの関係を深めていたのがトランプ政権だったが、バイデン政権はこれからアジアでどんな政治をやろうとして

今すぐKindleをやめるべき13の理由 [July 13, 2021]

黒井:ごきげんよう。今日は読書の話にしようと思う。読書、非常に重要で有意義な時間だ。だがその時間の使い方には大事なポイントがあり、間違った方法を使えば台無しになってしまいかねない。今日はなぜKindleを使うのがよくないのか、どういった理由で2年間使い続けた後にやめて売り払ってしまったのか…という部分について話したい。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。

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美味しい買い場がやってくる【米国株式投資レポート July 11】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表と個別株のピックアップ、株価指数やコモディティのチャート分析、決算、某インフルエンサーの最近の言動などについてまとめた。今回はいくつかの銘柄で買い場となるサインが点灯、または点灯しそうになっていることが分かった。黒井はそのうち1つを新たに購入することを決めた。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研

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コロマガ海外支部第63号米欧編 "感染対策放棄" [7/4-7/11]

黒井:コロマガ海外支部第63号米欧編を始める。今号では増加傾向にあった英国の感染者数がいよいよ爆発し始め、さらに他の欧州諸国にも広がり始めた話を掘り下げた。この状況で英国が感染対策を放棄した背景について考える。 ワトソン君:来月の株のイベントも、大事だと思います!戦争は、もう始まってますね・・・。 黒井:ワクチン接種率と感染状況の相関性も明確にしたけど、驚くべき事実が明らかになったね。世界がこの後どうなっていくかが徐々に分かってきてしまった。 ※コロナウイルス

コロマガ海外支部第63号アジア編 "有色人種" [7/4-7/11]

黒井:コロマガ海外支部第63号アジア編を始める。今号のタイトルは衝撃的だ。それが意味する所は…"戦前の歴史"の再現なのかもしれない。 ワトソン君:今回の話は、ホントに面白かったんですけど、その分イヤな思いもしました・・・。アジアの未来は、暗いと思います。 黒井:アジアの盟主になるべき国は日本であって中国では断じてない、と確信するにも至ったよな。今号の記事はコロマガ日本支部の内容も少し含まれてると思う。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)と

調べる、まとめる、感想を書く。これで一発起業 [July 8, 2021]

黒井:ごきげんよう。毎日毎晩なぜそんなにも記事を書き続けるのか?どうやったらそういう風になれるのか?気になる人のために、今日はNews U.S.黒井の日常的な行動原理についてざっくばらんに説明しようと思う。本家News U.S.だけでなくNews U.S. レポート、コロマガシリーズ、米国株式投資レポート…あの膨大な記事群をどうやって、どのように仕上げているのかについての話だ。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、

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