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News U.S. レポート本部

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2020年10月の記事一覧

仕事の効率を向上させるPCと机の配置はこれだ! [October 30, 2020]

黒井:ごきげんよう。黒井だ。News U.S. レポート読者諸君の中にはPCでの長時間作業を日常業務としている人もいると思うが、今日は何となく集中できないな…PCの配置がしっくり来ないな…と感じたことはあるだろうか?その日あった出来事とか受けたストレスとか体調にも左右されるだろうが、やはりデスク周りの環境を今一度整えることが重要だと思う。黒井はPCを使った長時間作業を10年以上は続けてきたが、ここ最近になってようやく最適解を見つけ出すことができた。いい例と悪い例をそれぞれ

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米国で見かける隠れ韓国ブランドに注意しよう Part 2 [October 28, 2020]

黒井:どうもこんにちは。今日は米国含め海外でよく見かける韓国ブランドを紹介しよう。注意喚起としてだ。間違って買って使ったり入店したりして後悔することのないようにしてほしいという思いがある。黒井は幸い直接被害を受けたことはないが、気付かずに買ってしまう日本人はおそらくいる。知っているのと知らないのとでは大違いである。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独

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「寝てるだけでお金が増える」という言葉を信用するな [October 26, 2020]

黒井:News U.S. レポートの悩める子羊の皆の衆、ごきげんよう。今日は資産運用面における注意喚起も兼ねてこの記事を書きたい。「寝てるだけでお金が増える」「寝ててもお金が入ってくる」といった謳い文句を耳にしたことがあるだろうか?ビットコインでも、黄金の羽根プロジェクト(仮)でも何でもいい。本当にそういう話があるのかはともかく、世の中にはそういった耳心地のいいフレーズが飛び交っている。だがこういうフレーズは絶対に信用してはならない。それなりの資産を築いた富裕層の中で何の

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コロマガ海外支部第26号 "世界が分断される" [10/18-10/25]

黒井:コロマガ海外支部第26号を始める。今号では地域ごとに情報を集約させた結果、感染爆発国しかない地域と収束国ばかりの地域という露骨な差が出てしまったね。世界が分断されつつあるというショッキングな現状が露わになった。 ワトソン君:あとは、やっぱり大統領選です!今回も大きな変更点がドンドン出てきて、どこまで変わるんだろうって思います。 黒井:大統領選前の特別措置と言えるね。長くは続けられないが、米国情報をかなり拡充して取り上げる話題も大幅に増やした。この記事を読むだけで

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米ニューヨークの90階建て超高級タワーマンション「One57」を探検しよう [October 22, 2020]

黒井:どうもこんばんは。今月も超高級タワーマンションシリーズをやろうと思う。前回は432 Park Avenueをやったが、今回はそれよりもさらにセントラルパークに近い位置にあるOne 57というタワーマンションを取り上げる。階数は432 Park Avenueよりやや低い90階建てだ。それでも世界中のほとんどすべてのタワマンよりはるかに高い位置に部屋があることだけは間違いない。鳥よりも高い場所に住める一握りの富裕層がこの世に存在する。 ※News U.S. レポートは

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社会に出てからやっておくべき20のこと [October 20, 2020]

黒井:どうもこんばんは。黒井だ。今日のNews U.S. レポート記事は普遍的な話題にしようと思う。読者諸君は青年期から壮年期、老年期まで様々な年齢層がいるものと考えられるが、今日の記事はこれから社会に出ようとしている、あるいは社会に出て間もない読者諸君を対象にすることになると思う。若いうちにしかできないことがある。今日は10月20日だ。黒井自身の体験も交えて、"社会に出てからやっておくべき20のこと"をリストアップしようと思う。 ※News U.S. レポートは202

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米国に住むなら"貯金"をやめなさい [October 18, 2020]

黒井:News U.S. レポート購読者の皆の衆、どうもこんばんは。米国では朝の時間だが日本では夜のはずだ。黒井は日本時間を基準に動いているから外が明るくてもこんばんはと真顔で言える。それはともかくとして、米国で住むとはどういうことかを今日は改めて話したい。News U.S. レポート創刊の初月に出した貯金の話だ。あれは基本的に米国のどこでも当てはまると言える。米国では"貯金"はおそらく流行らない。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された

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コロマガ海外支部第25号 "中国に逆らえば感染爆発" [10/11-10/18]

黒井:コロマガ海外支部第25号を始める。今号では欧州での深刻な感染爆発、それから中国に逆らったがゆえに感染拡大が再開してしまった国々について取り上げたね。 ワトソン君:ヨーロッパは、どこまで悪化するんだろうって思いました!ロックダウンの効果もいまいちだし、マスクもドンドン厳しくなってるのに、全然収束しないですよね・・・。 黒井:収束する国としない国の相違点が明らかに存在するよな。あとはSNS全体に渡る情報統制の現状と工作活動の実態。事態は再び最悪の方向へと突き進み始め

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ビットコインが世界秩序との全面戦争を引き起こす [October 13, 2020]

黒井:News U.S. レポート読者のみなさん、おはよう。今黒井はこの文章を朝4時に書いているが、今日は13日ということでビットコインの話をしよう。なぜ13日がビットコインなのかは先月の記事で書いたが、要するにそういうことだ。ビットコインと聞くとまだまだ抵抗のある人は多いと思う。やれ詐欺だハッキングだ、頭のおかしい犯罪者がビットコインを送れと要求するだのという話題がメインで世間ではまだまだキワモノ扱いされていると黒井は把握している。ビットコインは詐欺だというコンセンサス

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コロマガ海外支部第24号 "コロナは政治の道具" [10/4-10/11]

黒井:コロマガ海外支部第24号を始める。今号ではトランプのコロナ感染からの回復劇と、それをよそに深刻化する世界各地の感染爆発という対比が興味深かったね。 ワトソン君:ヨーロッパでは、ロックダウンが当たり前の雰囲気になってきてて、ドンドン状況が深刻になってますよね・・・。 黒井:中東でもコロナが政治的な思想をも塗り替えてしまうような出来事があったね。コロナを反政府的な動きを抑圧するための道具と考える国が増え始めている。それに伴いツイッター上での工作活動も活発化してきてい

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News U.S. レポート(8-9月)で最も多く読まれている記事はこれだ! [October 8, 2020]

黒井:皆の衆ごきげんよう。かなり遅くなったがワンピース97巻をようやく読破した。素晴らしい巻であった。それはいいとして、今日はNews U.S. レポートでどの記事が最も読まれているかのランキングを公表しようと思う。過去を振り返ることは重要だからだ。ランキング上位に来た記事のうちいくつかについては以前約束したように単独としての販売を解禁する。さらにこの記事自体はNews U.S. レポート購読者以外に対しても全文を無料公開にするつもりだ。楽しみにしていてほしい。 ※Ne

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Facebookザッカーバーグの英語スピーチは最強の教材 [October 7, 2020]

黒井:News U.S. レポート購読者の皆さんどうもごきげんよう。1カ月に2回程度のペースで英語スピーチの回を入れられたらと思っている。今日はフェイスブック(Facebook)CEOのマークザッカーバーグ氏のスピーチにしよう。聞けば分かるが発音が非常に明確で聞き取りやすいからだ。YouTubeを少し探すだけで英語力の向上に役に立つであろう動画が山ほど出てくる。どれもが優れた教材だ。これまでの英語学習記事へのリンクも一応示しておく。 ※News U.S. レポートは20

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出る杭を育てるのが日本、出る杭は放置されるのが米国 [October 5, 2020]

黒井:News U.S. レポート購読者の皆さん、おはよう。今黒井はこの文章を清々しい朝に書いている。"出る杭は打たれる"という言葉があるが、読者諸氏はこの言葉についてどれほど理解しているだろうか?例えばこれに相対する言葉として"出る杭を伸ばす、育てる"というものがある。下に記事を示すが、文科省の今後の教育改革の方針として徐々に認知されつつあるようだ。 黒井:これは日本の話である。では米国ならばどうか?具体的にどういう教育なのかを一言で説明するのは難しいが、米国で生きて

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コロマガ海外支部第23号 "レムデシビルでトランプ大復活" [9/27-10/4]

黒井:コロマガ海外支部第23号を始める。先週は大きな事件が相次いだ衝撃的な1週間だったね。だがその一方で新たな展開も見え始めた。 ワトソン君:討論会だけで大イベントだと思ったのに、その後がすごかったですね・・・。トランプ大統領、完全復活するといいです! 黒井:まったくだな。無事を祈るよ。あと今号では記事の形式を大幅に変更したが、その変更は今のところ大当たりだったと言える。毎月毎週なるべく改善点を加えることにしている。日々の成長こそが前へと進む原動力だ。 ※中国

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