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業界関係者インタビュー_博報堂DYメディアパートナーズ小林さま vol.4 今後の広告市場について

広告業界で活躍している方への、NewsTV代表杉浦のインタビュー企画! NewsTVでは、2018年8月30日に、博報堂DYメディアパートナーズ様、博報堂DYアウトドア様と共に「買われるビデオリリースフォーマット」というビデオリリースの新たな商品をリリースしました。このプロジェクトの責任者である博報堂DYメディアパートナーズの小林パウロ篤史様との対談企画第4回目の今回は「今後の広告市場について」です!

現在転換期を迎えている動画市場ですが、広告市場全体はどのように変わっていくと思われますか?

小林パウロ篤史さん(以下、小林さん)
データの活用が重要になっていくと思います。


NewsTV 杉浦(以下、杉浦)
ビデオリリースは手段でしかなく、伝え方やツールの使い方が変わっていくのではないかな、と思います。

データ連携をして新しい動画フォーマットを作る とうい方法もあると思っています。

NewsTVをご活用頂いたクライアント様には、全動画にレポートをお出ししているのですが、そういったビデオリリースで得られたデータを集約して、新しい伝え方を開発できるのではないかと考えています。


小林さん
伝え方はどんどん変わっていますよね。
博報堂DYグループでは、よく「カスタマージャーニーを追う」ということを言っているのですが、各メディアにどれだけの寄与度があるのかは、判別が難しいんです。

ただ、その難しい部分を求められていくようになっていきそうに感じていまして、既に企業によってはそういった『判別できるデータ収集』に手を掛け始めています。

広告業界としては、メディア毎の寄与度が明確になってくる以上、寄与しているものは売れて、そうでないものは全く売れない、、、という状態も起こりうるのではないかと思います。

実は、昔上司に言われた言葉で印象的なものがあるんです。

それは
「これまでブラックボックスになっていたものが、これからはホワイトボックスになる」という言葉です。


ブラックボックス:いわゆる明確になっていなかったもの、混乱していたもの が、
ホワイトボックス:全て見えてしまう 状態になっていくと、いうことです。

ホワイトボックスになるものは色々あるとは思うのですが、例えば購買データを分析することで「買う『人の気持ち』」が明らかになっていくのではないでしょうか。
お客様についての分析はたくさんしていますが、実際のところは自分も含めて「なんとなく」買っているだけの人もたくさんいる思うんです。


今後はそういった"なんとなく"さえもホワイトボックスに(明らかに)なっていくんじゃないでしょうか。

そうなったときに、データと連携しながら、新しい伝え方やツールを使いこなせるかどうか/どう使いこなすのか、は広告市場で非常に注目されてくると思います。

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