ヘルスリテラシーどうあげる?
"ヘルスリテラシー”
ってなに??
まずそこから入る方も多いはず。
ちなみに日本のリテラシーは世界最下位・・・
このヘルスリテラシーの向上を女性に着目
私の実績も含め書いてみようと思います。
ヘルスリテラシーって何??
そもそもヘルスリテラシーが何なのか?
”ヘルス”と付くと健康のことかなとは紐付くと思いますが全体の意味は?
私も最初にこの言葉を聞いた時、まず調べました(笑)
ヘルスリテラシー
↓
「自分にあった健康情報を探して、わかって(理解し、評価した上で)使える力」
というのが簡単な意味になります。
もっと簡単に言うと
”自分の身体のことを分かっているか、健康のためにどうしているか”
という事かなと私は解釈しています。
Googleなどネットで検索をかければ大抵のことは何でも分かってしまう現代。
けれど情報を探す→理解して評価する
ここまでで止まってしまっている人も多いのが
自身の健康状態。
過去の私もそうでした。
”体力が無い、運動した方がいいだろうな”
と思いつつ何もしない。
そして30代を迎える頃に体調と体型の変化に気付く。
Over28歳と私は言っていますが、
このぐらいの年齢から身体の転換期を迎え
外見の体型や体力などの身体の中の変化を感じ出す女性は非常に多いです。
しかし冒頭でもお話した様に日本のヘルスリテラシーは最下位・・・
日本が最下位の背景には”プライマリケア”
身近にあって何でも相談できるケアの不十分さがあると言われています。
また家庭医療の不足。
日本の医師30万人に対し家庭医療の専門医は512人とほんの一部しかいないそうです。
この家庭医療の地域医療が普及しているオランダは断トツの1位。
ドイツなどのヨーロッパ諸国でも普及が広がっています。
日本のこの状況でどの様にして個人の健康維持をしていけばいいのか??
この後はこのヘルスリテラシーをどう向上していけばいいか。
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