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グルテンとの相性とストレス(心理的状態)

こんにちは。
New MyStyleの麻美です。

今日は先日ふと感じた
”グルテンとの相性”
とストレス(心理的状態)
について。

ストレスとの関係はあくまでも個人的感覚です。
でもこちら以外とたくさんの人が当てはまるのではないかと思います。(特に女性)
参考になれば幸いです。

パン朝食をやめて8ヶ月、グルテンの摂取量が減り肌も腸内も整った!

けれど最近気づいた事、
仕事(資料作りなどのデスクワーク)で追い込みをかけて頭がパンクしそうになったら不思議とパンとピーナッツクリームが食べたくなった。

色々考えてみると積もり積もったストレス?心理的状態が影響している気がした。
(と言っても仕事にのめり込むのは趣味を楽しむ事と同じく私にとっては幸な時間です)

また、改めて思うことはグルテンの摂取量が少ない方が体調、腸内、肌などなど確実に調子が良い。

これは実際に自分の体、肌、お通じなどで比較して感じていることです。

調べてみると関係のありそうな見解がいくつかありました。

✔️小麦粉に含まれるグルテンは消化されにくいタンパク質で分解されにくいため、便として身体の外に出ず、腸の粘膜の中に貼り付いて異物となる。

→腸内環境の状態に影響しますね。
腸内環境が乱れると心も乱れる=ストレスが溜まりやすくなる。

逆にストレスが溜まっても求める成分なのかな?
特に女性はホルモンバランスの影響でも甘いものを欲したりする
傾向があるので、近しい見解なのでは・・・

今回エビデンスは見つかりませんでしたが、今後また追っていきたいと思います。

✔️現代日本人の80〜90%は小麦が合わない体質だと言われている。
小麦に含まれているたんぱく質のグルテンが原因

→確かにー、なるほどー!でした。
何十年も毎日食べていた朝パン。

38歳の今見直すことができてよかったなと思う今日この頃です。
とはいえパンも時々は食べたい、今後もバランスを考えうまく付き合っていきたいと思います。

それではまた。

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